曲、特に常識について
平成のゆ実の挨拶「おはこんばんにちわ」
ということで、曲の制作の常識について言おうと思う。
私は作曲もしていますが、インストゥルメンタルがメインなので、、、そこら辺はご了承ください。
VOICEROID、VOCALOIDについて・・・
「人と機械は適材適所である。」
なんだかんだ言って、これが結論である。
やっぱり、人間には出せないものを機械は出してくれる。
人間は温かみのある安定した音を出せる。
機械は無機質だが美しいほど不安定だったり。
人間とAIは助け合うことが大切と言うが、これは音楽業界にも同じようなことが言えて、どちらにも得意不得意があるからどちらにも価値が出る。
だが囚われてしまっていたならば、未来は終わる。この世は革新の連続である。
お願いだ。常識を壊してくれ。
誰かが別の視点でものを見れば、新しい発見を見つける。
ボカロはメインボーカルとしてよく使われるが、あえて脇役に入れるのもありだろう。
混ぜるな危険も混ぜてみてもいいだろう。
現実ではやめておこう。
ついでにこの話をしよう。
VTuberっているよね。
人気になると曲を作るところが多くなるよね。
すぐにわかった。似ている構成が多いと。
AIくんに聞いてみたんだ。
聞きやすさ・ライブの相性・キャラクターの表現
と教えてくれた。
何番煎じだよ。と。ずっと思ってしまうのは私だけだろう。
一般的に曲というものは
イントロ→Aメロ→サビ→
Bメロ→(サビ→ブリッジ→)ラストサビ
こんな感じが多いが、誰かがこの常識を破壊してくれることを祈っている。
君へ。