【アンチエイジング】ゲイが見た目の若さをキープするための4つの秘訣
こんなふうにここ最近、某アプリの影響で30歳以上は売れない、みたいな常識?がこっちの世界にはあります。
まぁ歳の差があっても平気っていう若い人もいるので、そこに固執してはいけないとは思いますが。
中身を磨きまくれば別に99人に振られたって一人一生付き合える相手が見つかればいいワケで。
とは言え、なんだかんだで見た目が重要なのは間違いありません。
どうすれば見た目の若さってキープできると思いますか?
パッと見の見た目をそれなりにキープしてきた身としては、この辺りの方法として次の4つを提案しておきたいです。
『若い人に接する機会をできるだけ多く持つ』
『食事・睡眠・運動の習慣改善を徹底する』
『好きなモノ・コト・人に囲まれる生活をする』
『瞑想をする』
①若い人に接する機会をぜひ持ちましょう
10とか20とか歳の差がある人と接する機会を持つって結構大事だと思います。
これをやらないと恐らく年相応に老けます。
接客業を20年ほどやってきていろんなお客さんを見てきた経験上でも、若い人と接する機会が多い人は、感覚に古臭さがありません。
パッと見の年齢もその分若く見えることが多かったです。
かく言う自分も、自分より年下と仕事をする機会の方がはるかに多かったんですよね。
そして年下の人と機会がものすごく多かった。
なので、ある程度の見た目はキープできてるんじゃないかな、と思ってます。
自分よりも若い人とと接すると、意識や価値観、言葉遣いのアップデートができます。
別に今の学生の感覚そのものになって物事を捉えろとか、若者言葉を使いこなせるようになれ、とかいうものではありません。
そういう感覚がある、この言葉はこの文脈で使われる、そんな「差・ギャップ」に慣れておくことが結構大事です。
外見を変えていくには中身から、という話をしましたが、そういうことですね。
②生活習慣で見た目は決まる
肉体的に若さをキープしたいなら、肌のキレイさがめちゃくちゃ重要です。
人間は相手の肌を見て相手の健康状態をある程度判断して、子孫を残しうる相手かどうかの指標にしていたんだそうです。
そしてこの感覚は今でも残っています。
ということは、若く見られたいならスキンケアがかなり大事だということ。
化粧品を使っていないなら、今すぐに化粧水とクリームくらいは揃えて使う習慣を身につけてください。
でも化粧品にだけ頼るだけでは見た目の若さってキープできません、実は。
大事なことは「身体の内側から」若さを作っていくこと。
そのためには、
『野菜や果物を大量に摂る』
『良質なタンパク質を必要量摂る』
『良質な睡眠を必要時間確保する』
『週3回程度心肺機能を高める高負荷・短時間の運動の習慣にする』
この辺りがものすごく大事です。
これをしないで老けていくと嘆いてるのは本末転倒です。
③好きが極まれば若さが保てる
好きに囲まれて生活することは若さにつながります。
これ、逆に言うと、嫌いとかストレスから解放されましょう、ということです。
ストレスがかかり続けると老いは加速します。
ものすごく分かりやすく言うと「THE・社畜」みたいな見た目になります。
これは様々なホルモンバランスが乱れて起こる変化。
身体の中で起こっていることではありますが、気をつけていれば予防はできます。
その手段の一つが「好きに囲まれる」ということなんです。
大事なことは「自分が好きなことを圧倒的に肯定する」こと。
法律に引っかからない範囲であれば、好きなことはとことん突き詰めていってOKにしましょう。
(最近引っかかってる人多いのでマジで自分で線引きしてください)
好きなことをするために仕事を休んでもいい!くらいになれたら最高ですね。
④瞑想はアンチエイジングの最終奥義
瞑想、最近やっと普及してきた感があります。
メンタルの安定、集中力の向上、成績・業績向上などなど、続けるといろんなメリットがありますが、アンチエイジングの効果もあるという研究結果があるので、そこは見逃せないなと。
メンタルが安定するとは、ストレスが減るということで、それだけでも老いの加速を防ぐことはできるワケですね。
瞑想の方法はとにかくいろんなものがありますが、どれでも自分に合ったものをチョイスして続けていくことをオススメします。
自分は元々はアーサナ(≒瞑想に入る前のヨガ)とマントラ瞑想の組み合わせを習い実践し、インストラクションできる立場にあります。
瞑想、良いですよ、ホントに。
このnoteでより細かく詳しくお伝えします
ということでざっとですが、本気で見た目の若さをキープするために必要な秘訣をお伝えしました。
追々それぞれの内容について、詳細に解説をしていきますので、お楽しみに。
もっと知りたい!と思ったら、ぜひコメントしていってくださいね。
それにお答えする形で解説します!