窓枠を銀のシダの葉が 夜を隠す様に覆い尽くしてゆく 朝になれば溶けて消えると 知っていたから僕はいつも 嘆き続けては涙をこぼした もし別のパラレルで逢えてたら 君と何処まででも行けただろう この世界の目に見えない 果てまででも、、、 10 はりおん(HARION) 2017年12月18日 22:28 24才くらいの時に作曲したもの。星と針葉樹雪が降り始めていたよ空を見上げては溜息ついた何がいけなかったんだろう誰が悪かったのかなんて意味の無い事を考えてたんだ窓枠を銀のシダの葉が夜を隠す様に覆い尽くしてゆく朝になれば溶けて消えると知っていたから僕はいつも嘆き続けては涙をこぼしたもし別のパラレルで逢えてたら君と何処まででも行けただろうこの世界の目に見えない果てまででも、、、そびえる針葉樹のシルエット星空の前に立ちはだかり奪われた言葉はすべて満天の彼方砕け散るでも何時の日にか降り注ぐだろう君のその心に僕のこの心に降り注ぐだろう いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #音楽 #ギター #冬 #オリジナル曲 #雪 #冬至 #唄 #Xmas2017 #羽根魚楽団 10