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文章を書く【がやてっく開発室】

こんにちは!

がやてっく開発室です!

今日も越谷雑談がやてっくを通して得た気づきを書いていこうと思います。

先日お客さんからの質問に対しての議論が面白かったので、内容をまとめて書きます。

それではいきます。

僕のがやてっくでの仕事は大きく分けて3つです。

・記事を更新すること

・がやてっくのお客様と対話をし提案すること

・がやてっくに纏わる企画やイベントを仕掛けること

となります。

がやてっくは現在2人で回していて、

僕はどちらかというとフロントに立って、あれこれ手を打つことが多いです。

このがやてっく開発室もがやてっくとして書いていますが、基本は毎日フロントに立つ僕(ペンネーム:ogyk)が書いています。

先日、お客様とお話ししていて「よく毎日これだけの文量を更新できるよね」と言われました。

僕は、がやてっくの記事、がやてっく開発室、ブログ、その他に頂いたライティングの仕事、がやてっくで抱えているコミュニティー内のブログの記事をほぼ毎日更新していて、文字総数で言えば9,000~10,000文字くらい書いています。

僕としてはそんなに手間ではなく毎日1時間かからないくらいで書き終わります。

そのことを伝えるとまた驚かれます。

細かなテクニックなどは知りませんが、大体毎日1時間もあればすべての記事をそれなりの内容で書き終えることができるので、そんなに負担には感じていません。

これ、筆が進むか進まないかの話で、筆が進まない人は書くのがだんだん苦痛になっていくんだと思います。

小説等の物語を書くのであれば、筆が進まないのも納得ですが、あった出来事をそのまま言葉にするのはそんなに難しくないと思っています。

今日は筆を進めるためには何が必要か?

ここについて書きます。

ここからは有料です。

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