WEBメディアが交流をテーマ化する【がやてっく開発室】
こんばんは!
がやてっく開発室です!
今日も越谷雑談がやてっくを通して得た気づきを書いていこうと思います。
それではいきます!
マーケティングのお話になると思いますので、サービス提供者さんの役に立つと思います。
昨日、がやてっくの記事に2022年初のクイズ記事を配信したのですが、リアクションがすこぶるいいです。
過去のクイズよりも反響がいいなと感じます。
背景はシンプルで、クッキーやら年賀状やらを配りまくったことで、参加しても良い空気が蔓延したからだと思います。
がやてっくはオウンドメディアでありながら、リアルな交流が図れるサイトとして一定の認知を獲得できたのだと思います。
この方針は悪くないなと思っていて、オウンドメディアで一方通行の情報を届けることに特化してしまうと、がやてっくという集団が抱えている、ローカルエコノミーを回すという目標にはたどり着けません。
経済を回すならば、がやてっくというサイトを軸にして、様々な可能性を創ることが重要だと思っています。
リアルな交流というイメージは次の展開につなげやすく、ポジションとしても最適です。この路線は拡大して行ってもいいと思っています。
ここからは有料です。
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