集めたデータを有効に活用する【がやてっく開発室】
こんにちは!
がやてっく開発室です!
今日も越谷雑談がやてっくを通して得た気づきを書いていこうと思います。
昨日のがやてっく開発室にて、成功点と取りこぼしについて書きました。
今日は、そこから得た結果について書いていこうと思います。
簡単に言うと、
企画やイベント、戦略を試したのであれば、その企画の過程と結果を分けて分析すべきです。という話かなと思っています。
昨日のがやてっく開発室では、主に過程部分を分析しました。
今日は結果を踏まえて今後どういう風にしていくか?
ここを書いていきましゅ!
ちなみに、昨日書いた過程についてです。
もう1つ、取りこぼしている部分があります。
それは、ハガキをもらえない人への配慮です。
今年は受け取れない人もいます。
この今年のはがきにはとても意味があって、毎年この企画をやるにしても、今年のハガキは今年だけ。それを理由があって、受け取れないというのは酷かなと思っています。
ここについては、企画を実施するときから織り込み済みです。
つい先ほど、これを解決する方法として、
Twitterでアナウンスを開始しました。
そんなに難しくないのでお伝えすると、要は何も書かないで渡せばいいんです。
今回の企画はがやてっくから年賀状が届くことに価値があるわけではなくて、がやてっく君のデザインに価値があります。(もしかしたら1人くらいは、がやてっくから年賀状が欲しいというもの好きがいるかもしれませんが笑)
デザインとしての価値が高いのであれば、何も年賀状にする必要はありません。ハガキをそのままご自宅のポストに投函すればいいだけです。
これについては、年賀状として応募してくれた方を優先させて頂きますが、もちろんこちらには予備があります(笑)
それで十分賄えるでしょうから、そういったニーズにもこたえることが出来るでしょう(笑)
こんな感じで、取りこぼしをちゃんと防ぎ、良かったところを伸ばして、過程の制度をあげていくと良いと思います。
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