ローカルで商品を届ける有効手段!SNSは営業フィールド!【がやてっく開発室】
https://twitter.com/gayateckun?t=t0X-J8qZu_1gmshqmo5PYQ&s=09
上記は越谷雑談がやてっくから生まれたがやてっく君というキャラクターです。
このキャラクターが今、僕たちをめちゃくちゃ救ってくれています。
このキャラクターが生まれた経緯は後日書くとして、今日は昨日の続き、ローカルで商品を届ける有効手段の2つ目を書きたいなと思います。
どうして、このキャラクターのTwitterのURLを添付したかというと、
今越谷雑談がやてっくを宣伝しているのは、このキャラクターだからです。
具体的には、LINEのお友達増加とTwitterによるサイトへの流入増です。
このキャラクターのTwitterアカウントは3週間ほど前に設立されました。
現時点でフォロワーは200人。3週間でラインのお友達は28人増え、PV数はTwitter流入が1.8倍になりました。
僕たちはもともとインスタ、facebook、Twitter、tiktok、LINEとメジャーなSNSをがやてっくの宣伝ツールとして使っていました。
具体的には、がやてっくに書いた記事及びそのURLを自動で配信できるように連携しただけの簡素かつオーソドックスな手法です。
これを2週間程度やって、ある事に気づきます。
PV数は伸びていってるが、フォロワーは増えないし、リアクションも薄い。
現時点で目に見える成果を上げているのはLINEだけ。
他のSNSは告知としての機能を全く果たさず、更新の手間だけがかかっているという状態でした。正直、始めて2週間だし、これだけ右肩上がりならいいんじゃないか?とも考えてたのですが、どう考えてもSNSが本来持っているポテンシャルを発揮できていないと感じていたのです。
がやてっくは商品であり、意志を持っていません。加えて、枚方つーしんはSNSに記事を自動投稿しているだけ。それだけであれだけのPV数を稼げるのなら、とりあえずこのままにしておこうと考えていました。
しかしここである仮説が生まれます。
サイト自身がSNSで告知を始めたら、もっと面白い効果が期待できるのではないだろうか?
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