(やっぱり自己紹介をしたい)がやてっくメモ261
毎日更新している僕の自己紹介記事「ちょうどいいハンデだ」ですが、この記事から沢山の繋がりを頂いています。コメントやDMをもらえることも増えました。僕としては、自分の過去はイタいし恥ずかしいので「笑ってもらえる」「反応をもらえる」のは本当に励みになっています。
本当にありがとうございます。
まだまだ続きます。
不憫で不器用で空回りする僕を見てどうぞ笑ってください(笑)
リアクションお待ちしております(笑)
僕の自己紹介記事「ちょうどいいハンデだ」はコチラから!
そんな自己紹介記事ですが、毎回3,000~6,500文字くらいで書いています。所要時間はだいたい2hくらいです。自分の事を思い出して書くので、恥ずかしさにさえ負けなければ、大体このくらいで書けます。
記事って、自分が経験したことの方が圧倒的に書きやすいですよね。
特に僕みたいなタイプは、自分が経験したことの方が面白く書けるような気がします。
個人の歴史はこの先、価値を生む。
そして、自分の実体験を書いた方が面白くなる。
僕は、発信を増やしていきたい。
これらすべてを実現する方法は何かないかなと考えたのですが、
「がやてっく株式会社の自己紹介」は面白くなるかな?と思いました。
戦略とか、経営的な部分ではなく、どんな道のりを歩んでいるのか?どんな事を成し遂げたくて始めたのか?
エッセイみたいな形で記事を書いてみようかなと思っています。
「現在の僕が何をしているのか?」という形の自己紹介です。
ちょうどいいハンデだで、僕が経験の中から培ったノウハウや戦略が、越谷雑談がやてっくには詰まっています。ちょうどいいハンデだを読んで頂きながら、この自己紹介を読むと話が立体的に面白くなる。そんな記事を目指していきます。
実は本アカウントにはこんな記事があります。
越谷雑談がやてっく参上!という記事です。
これは越谷雑談がやてっくを発足させた時期に書いた記事です。
この記事を書いてからちょうど1年半が経過しました。
バージョンアップさせつつ、これまでの1年半と現在進行形で進んでいるがやてっく株式会社の活動を通じて、僕が感じている事を書いていこうと思います。
毎日更新は難しいので、週1とか。
ただ、今は「ちょうどいいハンデだ」が大事です。
目標は、皆さまに僕の事を知ってもらうことですから。
少し記事を書くのに余裕が出てきたら始めてみます。
タイトルはそうですね。
「越谷雑談がやてっく物語」で。
これからもよろしくお願いします!
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