息子の絵(2022年9月下半期から10月初め)
3歳になり、色々、新しいことができるようになってきた息子。まだオムツは完全に外れないが、トイレでおしっこできるようなった。保育園ではトイレでうんちをしたらしい。
絵の方も、さらに進化を続けている。
上の画像は「五個目玉小僧」あるいは「五つ目小僧」とのこと。五つある目玉が、いろんな色に光るらしい。「一つ目小僧」「三つ目小僧」から、息子が自分で考えた。そう言えば、数を10まで数えられるようになった。いつの間に。今日は「12」まで数えていた。凄いものだ。
上記は「目目連」という妖怪から連想したもの。目目連は、古い破れ障子に目玉がびっしりついている妖怪。しかし、いつの間に格子模様が描けるようになったのか。ここ数日で、急に、だ。
上記は、何を連想して描いたのかはっきりは分からない。「水玉模様」とは言っていたが。
最近息子は「妖怪しりとり」という歌にハマっている。元は「おかあさんといっしょ」で時々放映されている歌だ。それで、妖怪の名前や性質を覚え出した。
私も妖怪が好きだから、何だか嬉しくなってしまった。