壮大です。 精油をいくら調べていても まだまだ解明できない部分がたくさんあることを知る日々です。 でもだからこそ。 正解があるようでない。ものだからこそ、 人を癒すのかもしれない。 頭でいくら考えても わからない。 導いてくれるのは 人なんだと思うと、 自然と人の繋がりの 素晴らしさを感じずにはいれないです。
こないだの夜。 最近よく出てくる ストリートスナップで、 どこのブランドでいくらしたかをインタビューしてる動画。 お洋服に毎月いくら使ってますか?将来の夢は?とか若者たちに 最後に問いかける。 流れてきて2人でふと観てた。 驚きと感心入り混じりながらも ツッコむ。 斬新さに刺激をうけるのです。 それにそれをいったかー! 足元に、えー!そうきたか!と。 小さなマイク持ちながら、 トップスがどこどこの〇〇で一万円くらい、ベルトは〇〇で5000円くらい。とにかくブランドがス
切り干し大根煮込んで 帰りを待ってたら、 そんな主婦みたいなことして、 大丈夫〜? と言われました。 みたいなこと。みたいなこと? ハッ! 正気じゃない。
家でなんかの話になったとき 私を向いて そう、〜ちゃんみたいに 図太くなりたいわ、 と言われた。 図太いっていうか、 大胆と言ってほしいところだ。 繊細さと図太さのミックスです。 うちの人は、 計画的なで気がきいちゃう。 どこか危なっかしい人でもあるのだ。 一回トンカチでこの頭 叩いてくれ! その夜は、そう叫んでた。 ふふ 似てないようで 似てるもんだわ。
無性に羨ましい。 だいたい好きな顔立ちが 一重まぶた切れ長のお方。 なんというか、眼差しが好き。 アンニュイさ。 使い方あってるのか、もはやわからずだ。 歳を重ねるごとに 目の大きさとかじゃなく 視線や眼差しに 魅力って感じてる。 モードな感じ憧れるわ〜と お家でぽっそり言ったら 顔がモードじゃないって はっきり言われた。 わきゃっとる!
最近私のまわりにいる60歳の レディたちが 恋愛モードになっている。 それは、40歳、いや 50歳にもない、なんというか ピュアは感覚かもしれない。 昨日も、昔の恋人と会うことになるかもしれないという話を聞いた。それも20代の頃の恋人っていうから、 私はとっさに、言った。 いや、そんな甘く切ない想い出!そのときのまま想い出として 残しておかないと、 会ったらショック受けるかもしれやんのに? そしたら、 それは、めっちゃ思ったよー だけど、もう一回会いたいんよ。 と言ってた
お客様と。 私若い時の自分って好きじゃなくって、心を許せる人なんか誰もいなかったし、自分だけ良かったら良いって生きてたから思い出したくもないくらい って言う。 なんだかわかるような。 でもそれに気づいたから 今があるのだと。 私もある。 傷つきたくないから虚勢も 張ってた気がする。 なんて話のなか。 心をなかなか許せなくて生きて、今もあんまり許せる人が、 なかなかいないって言うけど 心許せるってなんやろう? 弱みを見せるとか?と問うと、 違う、私は好きだという想
最近は夜が涼しくなり、 晩酌も気持ちよいこの頃。 その時にこの前ピアニストの音色を聴いてたら久しぶりに うっとり聞き入ったわ〜と話してたらそのまま、 聞く流れになった。 自然と、目閉じる。 格付けチェックで恥かくタイプ。 いやぁ〜 もうこんな音、すぐにできるレベルじゃないよな、ほんまに小さい頃から弾いてたんやろうし、天才やなと…それはそれは、2人で聞き入った。 ふいの昔話に遡り、わたしが小さい頃、ピアノを習っていたスパルタ先生が死ぬほど嫌いで、行くの嫌がってた話になった
素直な心がとても大事なら 疑うのも大事なんじゃないか。 ある意味、自分の心に 素直になれる。 ぐらつきながらの人生、 バランスでございます。
可愛い花を買ったとある日、 描きたくなって壁を見てたら 好きに描きなはれ。という。 衝動的に花を描いて、 眺めてたら、 今年見た花火を思い出した。 何回見ても、 やっぱり良いもんだと。 心臓にくるあの音がたまらない。 そんなことを想いながら 壁をキャンバスにしてた 私にとって贅沢な時間。 みんな違う贅沢な時間ってあるよね〜♡
バリ島に3週間から 帰還して感じたこと。 日本食スーパーは、高いし おにぎりの梅は死ぬほど塩分高くて梅引っこ抜いて食べても塩辛かった。 日本食の良さ、素晴らしさを 感じれた。 バリ島は、ただそれ以上に 気を癒し、あげてくれる。 なぜだろう。 肩こり?そんなもの バリ島に行けば一瞬ですっ飛ぶ。 日本にいたら、 友達や家族に会えるのが良いって 思ったけど、期間があって日本に居るほうが、凝縮して会いそうな気がしてきた。 いつでも会えるって思ってるほうが会わなかったりするもんだ
今こんなことにもやもやしてる。 まっすぐすぎたり硬かったりして手こずってる思考のとき。 ほぐしのプロが間近にいてる。 ジャッジしてしまってた自分に 気づく。それだけで良かった。 家では本業どっち?ってなる。 今日もそんな日常にフッと 思い出し笑いであーる。
あと、一ヶ月ほど。 お客さんからのいろんな想いを聞かせてもらう日々。 私ほんまに19年間 色んな人から支えてもらってた。 この場所に感謝。 この場所に通ってくれた 人たちに感謝。私と一緒に過ごしてくれたものたちにも。 それ、忘れたらあかんなって。 そう思わしてくれる人の温かみっていうんかな。 つい前のめりになりそうだった。あせらず。 しっかり終わろう。