魅力を再発見する手相鑑定師になる!
手相鑑定師に俺はなる!(ドーン)
労働時間とかワークライフバランスとか、そんなの吹っ飛ぶことに巡り合えたなら捨てない方がいい。
これに関してはラクしようとか、タイパとか考えられない。
なぜなら楽しい。発見する喜び、相手に届ける喜びがある。
そしてわたしはめっちゃ上手にできる。
これまでの経験も全部ぶちこめる。
今日も自己解析に励んだ。
手から得られる情報量は、とにかく多い。何を知りたいかによって、見る場所が違ってくる。
才能/使命の見つけ方
生まれ持った才能と活かし方、そこから見えてくる使命を知りたい。
手の形×指の長さ、丘のふくらみを見ていく!
手には4つタイプがあります。私は火の手です。
日本人は火の手と土の手が多いそうだよ。国民性。笑
火の手の持ち主は、チャレンジャー。
感性のまま行動しているときが楽しいし、最も輝ける時間になる。
ここに丘の情報を加える。私は水星丘と、金星丘がパンパンである。
私の使命の見つけ方とは?
好きこと、わくわくすること、ときめきを感じること、自身の中にある欲求に対して素直に動くことで、自分の道を開けます。
情熱と創造力をもち、新しいものを作り出すチャレンジャータイプ。
あなたが作り出したものを、現実の世界でカタチにし、他者にもその力を広げること。
それが本来持っている才能を最大限に発揮し、輝くための道となるでしょう。
これは私のためだけの言葉であり、自分に向けたラブレター。
そして、これまでうまくまわせてこれなかった要素も少し見えた。
基本線で見た時に、私はとにかく慎重派。さらに長考タイプであり、判断基準は現実主義。
しっかり考えぬいた後で動きたいし、自分の中での納得感が大事。
でも土台は感性や直感のまま動きたい人。
矛盾してるんだよね。
その結果、私の感情線はぐっちゃぐっちゃに迷走している。
たくさん人の中で頑張ってきた証拠。
しわくちゃな横線たちも、たくさん悩んできた証拠。
もうよくないかい。
さらに右手と左手もアンバランス。だいぶガチャっているのです。
指の長さを見ても、分かるものがある。
感情面での人との関わり方において、
左手(生来)の親指は長いので感性が優位。
右手(現在)の親指は短いため理屈が優位となっている。
素直に感情を、そのままの形で出せないのです。
気持ちを誰かにぶつける際に、見栄えの良いカタチ、受けがいいカタチ、万人受けするように、出力調整していることになる。
相手によっては、そのせいで嘘っぽくみえたり、本音が見えなかったりすることもあったかもしれない。
そのままぶつけるのが本来の姿。
フタをしないようにする。垂れ流すのだ。
そして自己完結しないこと、外に発信すること。他者を応援する、外の世界と関わりを持つことを促す要素も、盛りだくさんで持っている。
向かうべき方向性は怖いと思うエリアでもある。見ないようにしてた場所だから。
色々やり遂げた人の手も見せてもらったけど、その人からは「あとは楽しめよ!」っていうものしか読み取れませんでした。
テーマが見えない。
そういう人の手は見るからに元気です。私もそうなりたい願いをこめて!
粛々と準備をすすめていきます。
今月中には動線を整えて、来月から簡易モニターさん募集予定です。
写真が必要だから、Xかインスタか公式LINEを経由かなと検討中。楽しみ!