ぼやきまん2
ココナラデビューして思ったこと
迷走してきた人生だった。いや、ほんとうに。
でもぜんぶ意味はあったなぁと思っている。
ココナラで占いをツールに自己理解にフォーカスした鑑定をスタートしました。涙でそうなくらい嬉しいお言葉を頂戴している。
会社員時代、自分が提供した労働に対してこんなに心のこめられたリアクションもらったことないぜ。
占いを勉強してる人って、たぶん自分の人生で言語化しにくい何かを抱えていて、でもハッキリ答えをくれる明確な機関って現実にないから、神秘ゾーンに入っていくんだと思ってる。
ここにならあるんじゃないかっていう期待。
「なーんで、こうなっちゃうかな」って思う事も、別に病気だからそうなるわけじゃないし。診断名もらえないし。
言葉で説明するのも難しい感情だったり、人に伝える手段からそもそも難しかったりするからね。色々ありすぎて自己開示が難しくなってたりもするし。
自分の鑑定はけっこう色んな要素が組み合わさってる。
わりとオリジナル要素が強くなっている今日この頃。
ちょこちょこ色んなジャンルつまんできていて、それぞれ点で学んできてたんだけど、繋がるんだよね。
イマイチ理解できなかったことが、別の占術を勉強することで、急に分かったりするから、そういうのも楽しい。
数秘も占星術がけっこう分かると理解が深まる。
なぜ7は孤高だと言われているのかとかね。
占星術で7室って対人をあらわす部屋なんだよね。結婚とか蜜な関係。
7は孤高なわけじゃなくて、密接な人間関係、なおかつ対等な関係を表すから、自立した同士が繋がることでうまくいくって事だと思ってる。
でも精神的に自立してる同士が対等な関係を築くっていう状況が、昨今難しかったりしやせんか。
自分をそのまま表現するより、その場に合わせた振る舞いが求められる事が多いから、自分を失う機会が多いですし。自分軸育てにくい。
いつしか7は孤独とかそういう解釈に曲がっていったんではないかと思った。
パートタイマーの行方
連続3日は乗り切ったぜ!これで今週あと2日も行けるはず。色々と悪くないけど、できるだけ早く卒業したい。
手相のマンツーマンレッスンがはじまったのだが、手相鑑定は対面でやりたいなと思った。
話を聞きながら見ていく方が良いやつだこれ。
自分語りしてもらうことで、ラクになれる要素もあるし。
それくらい手にはその人がそのまま出る。
講座が終わるのが年末なので、パートも年内で終わりたい。
マンツーマンは実践練習がはかどる。とても良い先生と講座を引き当てた。
自分に合ったSNS媒体
インスタで集客!とかあるじゃん。やりたかったんだけど挫折よすぐ。
わたし短文にまとめられない。文章がどうしてもながーくなっちゃう。
いやー、向き不向きあるね。
noteかブログしかできん。