手相鑑定モニター38人目待機中
noteからも、鑑定を受けてくれた方の紹介からも、連日ポツポツきてもらっている。募集かけてから毎日モニターさんの手を見てたんだけど、今ちょうどポッカリ空いてます。
良かったらぜひ♡
詳細は下記リンクにて。
毎日1人~2人見させてもらっています。
新しい方が見えるたびに、腕がなるぜぃってなってます。生きた勉強。
最初は写真鑑定だと実際と見え方が変わるから、どうかなって思ってたんだけど、今となっては自分のインスピレーションに頼ってる部分も大きいので、「そう読むためのこの画像」というスタンスになった。
モニターさんも読んでもらうための写真を撮っているから、見えない世界下にて目的は一致している。
実物にこだわる必要ないという結論を得られたのが一番の収穫。
その人に必要な情報を得るためには、その見え方で正解なんだと思う。
色んな人の手を見て思うのが、みんなそれぞれ唯一無二だということ。
私もそうだね。全員がそう。同じ相なんて一つもない。
そしてみんな主観で生きてるから、居心地の悪さも生まれる。
私は超体力気力なさ子なんですが、手相にもそれは出ている。
生命線の張り出しが小さい人は、体力あまりないです。
張り出しの大小は、中指から手首までまっすぐラインを引いた時に、カーブが超えるかどうかで判定します。
すーぐ疲れちゃうし、予定を詰め込めないタイプ。
一方でうちの母はスケジュールに余白があるのが嫌いなの?ってくらい動き回る。超元気ね。もちろん生命線は張り出しまくってます。
体力が「ある」人が親で、
子供が体力「ない」場合、何が起こると思いますか。
親は「ある」のが当たり前なんです。
できない人がいるとも思ってないのよ。
だって自分が当たり前にできることだから。
すぐ疲れて寝てる子を、怠けてると見るでしょう。
体力1つとってもコレよ。
身近な例で親子間の差異を出したけど、社会に出れば、それはもうたくさんあることでしょう。
自分ができる事を、他人が当たり前にできると思ってはいけないのです。
みんな違うの。
自分は「凡人of凡人です」と言った方もいたけど、手相上では天才オブ天才の相でした。
それくらい自己理解って難しいことなのね。
しかもだよ。私が見てる人達、おかしいくらいレア相ばっかなん。
なんなのだ?笑
例えば二重知能線って、あんまりいないのです。
二重感情線はけっこういるんだけど、知能線がたくさんあったり、分離してたり、あんまりいないはずのものを、最近毎日見ている。
二重知能線の図鑑作れそうな勢いです。
その前は両手離れ型さんばかりだった。
なんかその時のトレンドがあるっぽい。
世の中天才ばかりかい?と思って、サロンに質問投げてみたら、確率的にはやはりあまりいないそう。
手相を勉強するようになって、人を見るようになって、私はとても癒された。自分に癒しが起こっているの。人にかける言葉で、自分が癒されてる。
最近は天才たちが天才であることの自覚を促す日々。
また新しいトレンドに移っていくかもね。
この短期間で、手相読みの精度も上がってる。1年やったらどこまで行けるんだろう。ワクワクする。