適職について分析してみた
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気になるかたはお気軽にどうぞ！
せっかくなので自分を分解してみました。テーマは適職で！
仕事は右手の情報から取るので、右手から読み取っていきます。
私の右手の線はこんな感じでございます。
仕事にフォーカスをあててみていく！
①火の手
手の型はとても大切です。価値観や特性の根幹となる部分。
火の手は手のひらが長方形×短い中指から成り立ちます。
長方形の手のひらは、見えないものに価値を置きます。
短い指は行動力。
見えないものを大切にするので、仕事がどんだけ報酬や肩書がよくても、気持ちがなければ続けられません。やりたい事しかできないタイプ。
しかし一回ゾーンに入った時の出せる力は抜きんでている。
パワーの源は自分の「やりたい」という気持ちのみ。
そこをムシすると浮き沈みの激しい道のりになりがちなので、要注意。
ムラがあるのは仕方ない人達なので、そこはもうあきらめて受け入れろ。
②感情線
二重感情線で、初対面は得意。ガンガン喋れる。
そこそこある程度仲良い相手には、めんどくささがなぜか出てくる。
しっかり仲良くなれたら、気楽に付き合える。
ここの堺がマリアナ海溝。
会社の飲み会とか好きじゃないけど、気心知れた人達とは何時間でもいられるね！
人付き合い好きなんだけど好きじゃないと思っていたから、自分は向いてないと除外していたけど、接客業そのものは視野にいれてもいいタイプ。
一期一会系ならなおよし。
③知能線
1.起点が離れ型で、比較的長い。
2.本線は水星丘と言われる小指側に跳ねる線と、月丘と言われる精神の部屋に流れる支線、水星丘に向かいすぎないようにする抑えの線の３つが存在。
1.起点が離れるタイプは、島田流だとＫＹ線と言われている。
生命線と接していないで離れているので、思考が行動を縛らない。
本来は思いついたら、実はサッと動ける(近年はできてない自覚あり)。
線自体は長いので熟慮考察しっかりタイプ。１つの事象に対してあらゆる角度から考えていく。思考時間を切って動かないといけないような急がされる職場環境よりは、じっくり考えて答えを出せる仕事が合ってる。
2.水星丘に向かうので、判断基準に価値があるものかを気にする傾向。
価値はお金もそうだし、具体的な対価も入るし、自分にとって利があるか。水星丘は言語能力とか社交力、商才も入ってくるので、そういう分野に重心を置いてるとも考えられる。
しかしそこに向かいすぎないように抑える線も短く入る。
月丘にも向かうので、精神的な満足感や理想や夢も追いたい。
うーん、欲張り。ベースが火の手だから、そうはいっても金じゃないの。
これまでの難しい人生の要因はこれじゃないの。
④生命線
活動スタイルをあらわしている。
まず張り出しが小さいので、私の体力と気力の埋蔵量が少ない。
金星丘を囲むようにカーブするので、動きが少ないスタイルがあってる。
１つの場所でじっと集中して作業するようなお仕事。
⑤運命線は仕事運とか今後の運気も分かる
流年法で年齢も割り出せる。線の切り替えは転機ですね。
転職とかガラっと変わるタイミング。ちょうど年齢出しすると、まさに現在の年齢から切り替わってて鳥肌たった。
以上が、右手の基本線＋型から読み解くお仕事への適性です！
統合すると、
①火の手からやりたい事の一択。不安感情やお金目的で働いても、続けられずに、けっきょく辞める。
②体力があまりないことから肉体労働はおすすめしない。１カ所でじっくり作業できる環境がいい。
③自由にとことん考えられる仕事が向いてる。
月丘への支線もあるので、創造性や共感力もある。
言葉を使う仕事は合ってる。
お金を扱う仕事も合ってるし、
社交力を使うものも実は合ってる。
一方で、合理性や現実性、戦略的思考は持っていないのでやっぱり会社勤めは向いてなかったかもね。個人的に珍しい知能線してると思う。我ながら。
④感情線から
一期一会には強い。(確かに自分は元バックパッカー)
初対面に強い才能を活かせるといいね。
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