氣についてあれこれ。せいかたんでんが変換候補になかなか出てこないiPhone
【氣】に慣れてきました。
むしろもう「気」と書くと違和感がある。
キンドルで氣の本を読みながら
ノートに要点を書き写している。
書き写しながら、しばらくしてから
「ん?」なんか違和感があって、
自分が書いてきた文章を確認してみると・・・
あった!
うっかり「気」と書いている箇所を発見。
潜在意識でわずかな違和感を感知した模様。
たぶんだけど、
【氣】という字からは、氣が出ていると思う。
そして、私たちの臍下丹田から湧き上がる
無限の力を汲み上げてしまうパワーが
あるのだと思う。
それを知ったやつらが、その力を封じ込めるために
「気」という字におきかえたのだと私は仮説を立てている。
もし【米】が、めんどくさいからと簡略化して【メ】にするのならば
「迷」という字や、「歯」だって
【メ】にしても良さそうなものだ。
「断」とか「鬱」とか「齢」なんか
率先して【メ】にした方が良くないですか。
しかし、なぜ【氣】を「気」と書かせることにしたのか?
ってことなんです。
霊氣だって合氣道だって、敵からしたら
日本人の強さの元であり、脅威でしかなかったはずです。
私がGHQだったら、真っ先に取り上げて禁止させます。ゼッタイ。
まあ、私のそんな妄想はどうでもよくて、
氣の本をあらためて読んだら
以前とは違う印象があって、
これは今こそ、私はやらなければいけない、と
直感しました。
なので、さっそく、丹田と呼ばれている場所に
意識を向けるという稽古を始めております。
イメージとしては、
コマを臍下の一点で回し続ける。
コマは勢いよく回っており、一点で静止している状態です。
これを常にイメージできるようになったら、
次のステップに移る予定です。
まずは、臍下の一点でコマを回し続ける。
レッツチャレンジ!
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