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京都市の西洋日本の歴史

 今日は一日中、雨☔ なのかなぁ〜
 
 行った石川県では、大変なのだろうなぁ〜
 コチラでは、被害が出て困る程の災害が無い
 から、のんびりした事が言ってられるものの、
 あれはホンマに、心❤️ 折れるだろうなぁ。

加賀山中の街並み

 この街でも、街灯が粋ですね。
 京都市でも、良く似た軒先の街灯が有るんです
 京都市内では、西洋の街灯を取り入れて、お店の
 看板を照らす看板灯として、商人が初めたよう
 です。

軒先看板灯

 京都市の商人も、粋ですね。
 
 明治の、幕開けから始まったようで、
 「軒先街灯文化」と 呼ばれているようです。
 西洋と日本の歴史が、融合した美しい軒灯で
 御座います。
 それが京都の商人の中で育まれ、日本全国的に
 広まった様です。

 この様な商品が、自分にも作れたらなぁ〜
 と つくづく思う今日この頃です。
 自分も職人上がりだけど、建築関係だから、
 無理だなぁ〜。( ◠‿◠ )

 施工管理の資格は、大変だったけど、学科の
 試験は、勉強 問題集をすれば何とかなるけど、
 実地の筆記試験は、本当に自分で行動して来た
 事柄を、筆記に書かないと・・・無理だ

 何も、商品化されるべき物が無いねー。
 建物が有って初めて商品化 だからねー
 しかし学科、実地の試験 2年かかって資格
 は、取りました。

 しかしこの商品は、値打ちがあるね。
 店先では、この他にもたくさんの商品が何処
 狭し、と言わんばかりに並んでおります。

陳列棚


 この写真は、ほんの一部分です。

お店の名前 連絡先は、下記の通りです。

 西村松寿堂

 600-8063
    京都市下京区富小路通松原下る松原中之町
                     484-2


軒先の看板灯

  



 
 


  


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