年1,000回を超える食事を行う美食家の私がお勧めする至高の食べ物3選
どうも。「がんばる中央値たいきまん」、略してがば中です。
「がんばる中央値たいきまん」は彼女に命名されました。
私は年間1,000回以上も食事を行うほどの美食家、もしくは好食家です。
そんな私がお勧めする至高の食べ物を3つ紹介いたします。
【至高の食べ物1】タフグミ
タフグミは言わずもがなですね。
よく「〜が嫌いな人はいない」という言い回しを聞くことがありますが結構嘘なこと多くないですか?
でもグミが嫌いな人はいないってのは本当です。
そしてグミというのは固さが命ですよね。
タフグミはかなり固いです。ただ、固ければ固いほどいいというものでもありません。
忍者めしまでいってしまうと、ちょっと固すぎかなと思います。
固さと食べやすさを極限まで高めたタフグミ。
まさに至高の食べ物ではないでしょうか。
【至高の食べ物2】忍者めし
至高の食べ物として次に思いつくのは忍者めしですね。
私は食事数が年間1,000回を超えておりますが、実にその3%を忍者めしが占めているのではないでしょうか。
忍者めしといえば「固さ」ですね。あの噛みごたえは他のどの食べ物でも超えられないんじゃないかな。それこそZAMSTのインソールくらいだと思います。
グミは固ければ固いほどいいと思います。
【至高の食べ物3】檸檬堂
檸檬堂って美味いですよね。これ嫌いな人いないんじゃないかな。あと、缶がかっこいいですよね。
最近、大阪ではオドラボスタディというダンススタジオの数が増えているのですが、オドラボスタディの看板とカラーリングが一緒なんですよね。
オドラボスタディって檸檬堂と関係あるのかな?っていうくらい同じです。最近西九条や千鳥橋にも増えてきています。
僕も若いうちにダンス習っておけば良かったなぁと思う機会が増えてきております。
ぜひみなさんオドラボスタディでダンスレッスンを受けてみてくださいね。