学びのプロセス
愛のコースの第2部「解説書」が届きました。
早速、パラパラと開いて読んでいますが、
読んでいて気持ちがよく、心が落ち着いてきます。
ワプニック博士の解説を熱心に学んでいるときは、
「どうして、香咲さんは、『愛のコース』なんて教えているんだろう。
そんなことしたら、コースを歪曲して理解していると外に言っているようなもので、
生徒もこなくなってしまうのではないだろうか?」
なんてことを思っていました。
でも、香咲さんは、
「愛のコース」はイエスから来ていると確信を持っているからこそ、
教えていたのでしょうね。
今日、「総括」という記事に、
ふうさんから、以下のコメントいただきました。
愛のコースでは、この学びのプロセスが強調されているように感じます。
以下、目についたそれに該当する箇所をいくつか引用したいと思います。
なんというか、愛のコースは、奇跡のコースよりも、わたしたちの理解に寄り添ってくれている感じがします。分かりやすいです。
でも、愛のコースが読めるのも、ワプニック博士の解説を学んだおかげでもあります。
わたしは、その時々で必要な学びをしてきたということになるのかもしれません。