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【家庭菜園015】えだまめの種植え(比較試験)+赤しそ

まだ午前中なのに、日差しが強いですね(⁠^⁠^⁠
;少し外で作業しただけで汗が吹き出ます。

さて、今日は、えだまめ(湯あがり娘)の種をポットに植えました。

湯あがり娘
湯あがり娘の種

半月ほど前に、種は植えてたのですが、16個のうち、3つしか目が出ませんでした…
畑の土をポットに入れて種植えしたので、発芽に適した土ではなかったのかもしれません。

えだまめ(湯あがり娘)の種まきの時期が、5月下旬〜7月上旬だったので、改めて種まきをしようと思いますʘ⁠‿⁠ʘ

ただ、同じように種を植えても、発芽率が悪いかもしれないので、種まき用の土と、市販の培養土と、畑の土で、比較試験をしようと思います!

使用した土や主な配合原料は、下に写真を載せておきますが、実際に種をまいて水を上げたときの様子を観察すると、

水はけの良さは
種まき用の土 > 市販の培養土 > 畑の土
でした。

種まき用の土(水やり直後)
水はけ良し
市販の培養土(水やり直後)
水はけ良し
畑の土(水やり直後)
水はけが良くないですね

畑の土は、ポットの表面に水がしばらく溜まっていました。
畑の土は、牛糞堆肥、米ぬか、籾殻、カルスNC-R(微生物資材)、石灰(卵の殻石灰)を使って、土作りしていますが、市販の土に比べると、水はけが悪いので、少し改善を考えてみようと思います。(土のふかふかさは悪くないです(⁠^⁠^⁠))

今後、発芽の様子を報告していきます。

種まき用の土(左)
市販の培養土(中央)
畑の土(右)

【種まき用の土】

種まき用の土
(さし芽・種まきの土)

【市販の培養土】

市販の培養土
(花と野菜の高級培養土)

【畑の土】

畑の土

《おまけ》
一緒に、赤しその種もまきました。(赤しそは、先月種をまきましたが、発芽率は驚異の0%でしたO⁠_⁠o)
おそらく、種が古いのが原因と思われます…

赤しそのジュースが大好物なので、種まき用の土と、市販の培養土を使ってリベンジですʘ⁠‿⁠ʘ

種まき用の土(右)
市販の培養土(左)
赤しその種

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