【本日のオススメ】保護ネコカフェ

毎日何かをおススメするこの企画ですが、1か月近くが経過した現在、徐々にしんどくなってきております。

この「生みの苦しみ」感、たまりませんね。

苦し紛れに絞り出す感じをお楽しみください。

今日のオススメは「保護ネコカフェ」です。


「ネコのいる生活」ってあこがれるけど、実際に飼うのは難しい…という方へ。ネコカフェ、保護ネコカフェ、いかがでしょうか。


以前「男一人だとネコカフェに入りづらいです…」という意見をもらった。なるほど、確かに。

ネコカフェに行くと確かに、カップルとか、女性同士とかのお客さんが多いですね。

でもね、女性一人のお客さんもけっこう見かけるんですよね。

だから「ひとりでネコカフェに入るのは気が引ける…」みたいな心配は不要です。

堂々と、平然と、ネコカフェの門を叩けばよろしい。

そもそも、ネコ大好きな人々がネコカフェに通うわけで、そうすると、割となんというか、「我が道を行く」っていう人が多いような気がするんですよね。

ある意味では「ネコ的」というか。

「ネコ派」というか。

ネコカフェに行く人って「集団じゃないと何もできない」っていう雑魚タイプの人、少ないんじゃないかと。

「ひとり飯が怖い」とか「ひとりカラオケが恥ずかしい」とか、他人の目を気にして自由に生きられない人たちには「まずネコカフェに行け」といいたいですね。

そして「猫たちを見ろ!猫たちから学べ!」といいたいね。

「猫のように自由に生きろ!」ってね。

まぁとにかくね、ネコカフェに入り浸ってる人たちって、野郎がひとりでネコカフェに乗り込んできたとしても、別に気にしないと思うんすよね。

「うわ…あの人、男一人でネコカフェだってさ…」って陰でコソコソ言われることも無いでしょう。

良く言えば、他人に干渉しない。

悪く言えば「眼中にない」んですよ。

だから「男ひとりでネコカフェに入るのは恥ずかしい…」って、とんだ取り越し苦労ですよ、って話なんすよね。


おすすめです。

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