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早稲田理系が語る、30年後に慶応卒の事務次官が更に増えると言う未来予測から見る「日本製鉄のUSS買収問題はどちらでも負け」なのだが日本の金融から見ると「どちらでも勝ち」というお話
話しは変わって福沢諭吉は下級士族出身であり下剋上は恐ろしいと言う歴史の洗脳が
実は怖くない!
と言う話し。
下剋上とは、未来予測が正確か、不正確か?
と言う問いに対して
いやいや、第三の解が存在します!
と言う世界観とイコールだ!
と言う話し。
つまりは、人は中立の世界が大好きなのだ!
がしかし、中立の世界は腐敗を呼ぶのだ。
では、どうすれば中立かつ腐敗を避けて、かつ下剋上をごまかす事が出来るのか?と言うと
慶応に行く事が大事だ!
ではなく、未来を先取りする事が重要だ。
ここまでをまとめると
まずは下剋上が怖い!
と言うのは洗脳である!(仮説)
では、下剋上が怖い!と言う世の中の風潮が仮に真理であり、洗脳ではないと仮定する!
そのためには下剋上をごまかす為に、30年後に結論を引き伸ばす必要がある。
ポイントは、既に慶応は社会的信用が高く、慶応卒が下剋上を企んでいるとはバレにくいのだ!
更にポイントは、現時点で慶応卒の事務次官の数は増えており
仮に慶応卒の事務次官の数が30年後に変わらなかったとしても、別に未来予測がハズレたとは言いがたいのだ!
続く