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tcwk
早稲田理系が語る、20年近く経ってやっと空気読める人になれたお話(その2)
続きます!
理3合格者
絶対ちょっとおかしいはずなのにニコニコ穏やか(完璧な性格)
絶対ちょっとおかしいはずなのに、精神を鍛える為に水泳やっている。
絶対ちょっとおかしいはずなのに、何故か爽やか。
ちょっと待ってくれ!!!
水泳はタイムを縮める為に死ぬ気で努力するスポーツだ!
何故か上の人が模範的生徒みたいになっている!
そう、そもそも病気自体が、精神病自体が、医師自体が、このような論理、理屈の転換により、なされている!
上の模範的爽やか理3生を見て、誰も否定しないだろう。
なので、みんなマネしたがる!
が、しかし!!!
水泳は、そもそも、死ぬ気で苦しい練習をして、一秒でもタイムを縮める、そういうスポーツです!!
なので、死ぬ気で苦しい練習を何年もして、それから他者の、気持ちがわかります!
そう、上の模範的爽やか理3生は、理3だから許されるんです!
(まあ、東大でも早稲田すら許されるけど話のあやで。)
つまり、この爽やか理3生は、実は他人の気持ちなんか全然わかっていないんです!
なのに、模範生みたいになっている。
そう、気分転換に水泳やっています!なんか本当は許されないんです!!!
こういう理3生を目指している間に、発達障害になります。
(勉強だけじゃなく、内向的な、性格も同じ)