ジョーカーの続編が作られるときいたシンジとアスカ
シンジ「あのジョーカーの続編がやるんだって、アスカ。」
アスカ「なんかちょっと信じられないわね」
シンジ「でも言っちゃなんだけど、DCって困ったらバットマンとジョーカーの映画をやりたがるよね…それ以外商品ないのかな。ライバルの方はいっぱいいろんなものあるのに…。」
アスカ「…それ言っちゃダメだよ。」
ジョーカー「なんだァ?お前…。」
シンジ「ヒエッ!!!」
ジョーカー「黙って聞いてりゃこの野郎…俺が一番気にしてんだよ!!」
シンジ「許して…」
ジョーカー「まあでも、そのなんだ…悲しいかなその通りだな。全く…ワーナーはバカ丸出しだよ…聞いてくれよ…坊ちゃん嬢ちゃん…。実写映画はコケてばかりだし。ザバットマンは売れたし面白かったけどまたそれかよって感じもあるし…。フラッシュの役者はポカするし、アクアマンのヒロインもポカするし…あーやっぱ俺様しかいないじゃんって…。」
シンジ「…う、うん…。なんか愚痴たらしいなこのジョーカーは…。」
アスカ「…で、今後はどうするんですか?」
ジョーカー「そんなもんは知らん、どうせまた性懲りもなくやるんだろうバットマンとジョーカーの映画をDCとワーナーはそうだよ。いっつもそうだ。あーそうだバットマンやろう!ジョーカーを出そう!で、数年後に次はバットマンとジョーカーだ。アホくさ。」
ジョーカー「こんなのじゃいつまでたってもMARVELにかなわねえっての…。なんでこう行き当たりばったりなんだか…。」
シンジ「なんだろう既視感があるぞ…。」
アスカ「…なんだろうすごいブーメランな気が」
ジョーカー「!ちょっと待て…これはひょっとして」
ミサト「エヴァに乗りなさい、シンジ君。」
ゲンドウ「シンジ、エヴァに乗れ(通算3回目)」
シンジ「またこれだよ~~~~~~!!!絶対やるだろこれ~~~~~!!特撮が赤字になったらエヴァをするってまた法則だよおおおおおおお!!!」
ジョーカー「まあ、そんなわけで…皆さんまたジョーカーの映画化するんでよろしくお願いします。」
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