多摩美術大学が推進する「すてるデザイン」。
その取り組みの一貫で学生5名が大崎町に訪れ、<捨て方のデザイン>について思考を巡らせ、大崎町でのごみの捨て方をデザイナー視点で改めて考え直していただきました。
circular village schoolとして取り組んだこの取り組みを、野村不動産様のKURASUMAでご紹介いただいています。
多摩美術大学としても、有志ですが学科を超えたコラボレーションのプログラムは初だそうで、私たちも新しい視点の連続でした。
発表に至るまでのプロセスや、実際に学生がどう大崎町からゴミの課題を捉えたのかも注目です。是非ご覧ください。
#合作 #多摩美術大学 #すてるデザイン