プロフィール
3月にnoteを開始しましたが、今までプロフィールを明かしていないことに気づきました。そこで、今回、意を決して公開に踏み切ることに。
ペンネームである 庵忠茂作の本名は、 アホカ★アインファッハ★モサック
お察しの通り、日本人の母とドイツ人の父を持つハーフです。意外でした(笑)?
それも、二重国籍なんです、私。スパイ(どこの?)の嫌疑をかけられるのもなんですから、これまで伏せてきましたけど、いっそのこと公表しちゃった方が気が楽かなって。
19×△年にドイツのハイデルベルクで生まれました。ハイデルベルクには、昔、ライン宮中伯の宮廷が置かれていたり、プファルツ選帝侯がお住まいでした。
さらに時代を遡ると、メロヴィング朝のクロービスがアレマン族を征服してフランク族(フランク王国)の支配下に置いた場所。ですから、私のお父さんはフランケン人とアレマン人の血を引いています。
でも、私、日本に来てからは、日本語しか話していません。だって、日本が大好きですから。現在、住んでいるのは、中山道沿いのとある田舎まち。
以前はマック?、マクド?でアルバイトをしていた時期もありましたが、今はウバックを背負いながらのウーバー・イーツ 配達パートナーとして生計を立てています。
ウソと女性が大の苦手。性格は生真面目。とっつきづらい、頭が固いということで、石部金吉(いしべきんきち)と呼ばれた時代もあったような、なかったような。
音楽と格闘技をこよなく愛し、コメント荒らしをしながらnoteサーフするのが趣味。noteでは詭弁論部に所属。
フォロー数/フォロワー数=52/112=0.464・・。これはフォロワーの私への感染率を表します。ちょっと前なら憶えちゃいるが・・・、「あんた、あのこのなんなのさ」・・・。
まあ、ざっとこんなところなんですが、胡散臭いですって?
エモいとは、若者言葉で、感情が揺さぶられた時に使うスラング。
実は、昨日、ニューノマンさんの「焼肉屋のバイトで反社会勢力を接客した話」というエモい投稿にコメントしてしまったんです。
すると、返ってきたコメントの中に、アンチュー★モサックがいいと。それも、ピカチューみたいとか、ギャップ萌えというキーワードを添えて。私、この方には、以前、エモいの意味をお尋ねして教えて頂いた恩義があります。
まして、私も大人のはしくれ。社交辞令として「モサックね、それなら、プロフィールに、ロシア人とのハーフにしてみようかな」ってコメントくらいは返しますよ、そりゃ。そしたら、あろうことか、ニューノマンさん、乗ってきちゃったんです。さらに、十和田さんが乱入して、コメント欄で盛り上がってしまったから、さあ大変。
正直、それほど、感情が揺さぶられたわけでもないのですが、ここで私がスルーしたんじゃ、彼らも立つ瀬がない。ここはひと肌脱がなきゃって思った次第です。
そこで、ググってみました。すると、有名な宝塚スターのあだ名がモサクとか。でも、二番煎じは、どうもね。
次に、モサックがヒット。国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)により暴露され、世界を揺るがしたパナマ文書、その流出元が、パナマのモサック・フォンセカ法律事務所と。
まあ、そんなこんながありまして、今日のプロフィール公開となった訳なんですが・・・。
注1:プロフィールはファンタジーです。信じる、信じないは、あなた次第。
注2:楽しんで頂ければいいのですが、「バカバカしい、もう、二度と見ないからな、お前の投稿なんて」って怒る方がいらしたら、許してください。もう、二度としませんから・・・。
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