交情親交友誼 その1
なにやら怪しいタイトルがですね。
note での関わりはどのように表現すべきでしょう? 交際でもないし、社交とも言えません。もちろん腐れ縁じゃありませんし、利害・感情がからんで公平な取扱いができない情実などトンデモないですね。
では、親交、交友、交遊、友誼(ゆうぎ)、交情???
親交は親しくつきあうことであり、交友は友人として交際すること。友誼とは友達のよしみ。これがうまくつながって、note が「親交友誼」って造語で表現できちゃいました、と言いたいところですが・・・。これだと友人としての親しみである交情が抜けてしまいます。そこで、無理やり頭に交情をくっつけて「交情親交友誼」としたって訳。なんのこっちゃ(笑)。
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1回目は、bito yuka ちゃん。
昨日の『のうえんちゃんありがとう』にくれたコメントから、オイラがのうえんちゃんと親交を深めた頃と、yuka ちゃんとのうえんちゃんの交友関係が生まれた時期がほぼ一緒だったと判明。確かに9月のyukaちゃんの記事に、のうえんちゃんがコメントしているのが11月でした。
それが、このyuka ちゃん、オイラが記事にスキをクリックすると、オイラの記事のコメントに「見てもいないくせにスキをつけて、もう、無理しないで」みたいなことを書いてくる(笑)。それが、とても印象深い。
そして、コメント。
そして、どういう訳か1月14日の記事に気づかなかったオイラ、2月5日にコメントしました。
それに対するコメントがこちら。
さらに、
てなわけで、オイラをいじめるbito yukaちゃんのご紹介でした(笑)。
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