忘備録(1)
memo は memorandum を略したもの。memorandum とは、忘備(ぼうび)録で、書きとどめること。
一方、備忘(びぼう)とは、忘れた時のために、あらかじめ用意しておくことであり、英語では reminder。
息子に薦められて、軽い気持ちで note を始めたのが、お雛祭りの日。
実績に関しては、3月のみならず、4月についても語るに及ばず(笑)。
5/6になっても、見出し画像を入れることも知らず、やる気なし(笑)。ビュー 43で、 コメントゼロ。
5/7、Jadeさんからコメントを頂いた記念すべき日。
そして、kousukekitamuraさんがコメントをくださっていたのが、この記事。
ところが、6月2日の振り返り記事は、この有り様。ビュー 26、 コメント ゼロ、スキは4つ。note 参入4か月目にして、この体たらく(笑)。哀愁を誘うと言うか、失笑。
その後も、コメント ゼロで、スキも14-20前後の状態が続きます。さすがに、note を生業にしていないとは言っても、心が折れそうになっていました(笑)。
振り返ってみれば、自分にとって潮目が変わるきっかけが、6/26、kojuro 先輩にフォローを頂いた日ではないかと。生真面目な先輩は毎回のようにコメントをくれたんです。これが、継続の力になりました。
それから半月経った7/12、根拠のない自信に満ち溢れた(?)言い回しに、冷や汗(笑)。不慣れなため、あけちゃんさんにコメントを頂いたいたのに、気づかない始末。(お詫びの印に、12/18に #あけちゃん明日への一歩 追加)
いよいよ、7/24、清水師匠からコメントとフォローを頂くことに。
7/26、師匠からのコメントで、ながた師範を紹介頂きます。
7月30日の記事では丸武群さんからもコメント頂いていました。
そして、ながた師範からコメントとサポートを頂いたのが、8月3日でした。
新しい出会いもある一方で、当初、交流のあった方が離れて行ったりと、まさに紆余曲折。
今回の「note to self」=「自分へ」はこれまで。後日、続きを書きたいと思っていますので、退屈でしょうが、お付き合いよろしくお願いします(笑)。
それでは、みなさん、今日も良い一日をお過ごしください。ごきげんよう。
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