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忘備録(4)

前回までのあらすじ。

3月3日に始めてから、誰にも注目されないnote生活が続きます。心がロビンソン・クルーソーなら、頭は狂いそー。ところが、継続は力なりで、9月には「スキの数よりコメント数」のスタイルが出来上がります。また、女性陣がコメント欄に花を添えてくれるように。これは、何かの予兆かしら・・・。

まずは、ニューノマン@エモいエッセイストちゃん(以前は、確か、エロいストだったか、エゴイスト(笑))のこの記事から。下にペーストしたエモいちゃんのコメントに注目ください。トンデモナイ奴ですから(笑)。

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このコメント欄に十和田 覧(トワちゃんと呼んでます)さんに山乃辺さん、corocoroちゃんが入って、そりゃもう賑やかに。


9月26日のこの記事の詳細についても、コメントを貼り付けますので、ご覧ください。

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みなさん、それぞれいい味、出しているでしょう。この時のコメント数がすごい。スキの数 56 をはるかに上回る 75 でした。川ノ森千都子(ちづこ)☘️かんたん料理と家族と旅とアートが好き🧡さんや、京野廣政さんからもコメントを頂くようになりました。

昨日、あきやまやすこさんから、オイラたちのやり取りは、コメント荒らしではなく、コメント芸と呼ぶべきとのありがたいお言葉頂きましたこと、ここに申し添えます(笑)。

ながた師範から無茶ブリされた仏滅についての記事。これがまた、オイラの数少ない記録を塗り替える快挙となりました。そして、その後のオイラの記事のスタンスが決まったのも、この記事のおかげ。今見ると、スキが100を超えているじゃないですか。

こうして振り返ってみると、9月25日から28日までの4日間でオイラにとってのコペルニクス的転回とも言うべき事件が連続して起こっていたんですねぇ。

そして、運命の10月4日、いよいよ「詭弁論部」の立ち上げ宣言。それも、神聖ローマ帝国のように、「概念だけで実態のない詭弁論部」をね。

メンツをあげれば、トップ3以外では、はりはりみなと提督、メイ女史、教授、ニューノマン@エモいエッセイスト君、十和田 覧君、中嶋るかくさん、chiro_nacoちゃん、corocoroちゃん、ぴぃぴさん、yoko_sさん(承諾をお願いします(笑))、Jade🇩🇪北ドイツの住人さん。

この「概念だけで実態のない詭弁論部」は、まさにnote という仮想空間における家族。この家族がいる安心がある今のオイラと、以前の孤独だった頃のオイラの note への向き合い方、明らかに違っています。

そうたいちゃんなんて、kojuro先輩の記事をおっかけて入部希望を申し出たくらいですからね(笑)。

そして、長いこと底辺をさまよってきたオイラだからこそ、コメントをくださる皆さんのありがたさを人一倍わかるんです。スキの数ではない、と強がりを言ってみたところで、数が少なすぎては、やる気も起こりません。

また、オイラに力を与えてくれたのが、企画への参加でした。yoko_sさんが、オイラに参加を薦めてくれた記事がこちら。


そして、墨字書家・五輪(いつわ)さんに書いて頂きました。


10/17、チェーン企画にひるねこ/アラフィフ女子大生@フォロバ100さんからバトンを頂きました。


さらに、ひるねこ/アラフィフ女子大生@フォロバ100さんの11月4日の記事がこれ。

まあ、読んで頂ければわかりますが、ひるねこさん、人間愛に満ち溢れておられる。オイラの拙い記事にだって、最大限の称賛を惜しまないのですから。
言うまでもなく、このひるねこさんの記事は、オイラの note への向き合い方を変えるほどのエポックメイキングなもの。もちろん、涙が出るほどうれしい記事。感謝しても感謝しきれません。そして、ひるねこさんをいくら賞賛してもしきれないほど。

って、オイラ、記事の中でコメントしておりました。ひるねこさん、最近、記事をアップしていないのですね。体調が悪くなければいいのですが・・・。

それと、ゆうのうえん/SHONANちゃんも、ちらほらコメントをくれるように。

繰り返しになりますが、継続は力なりです。最近、かなこさんに誘われてみこちゃんのコンテストに参加したりと、楽しい note 生活が送れるようになってきたのも、継続があればこそ。

最後に、記事の中ですべての仲間の名前を列挙出来なかったこと、お許しください。今、オイラが、こうして忘備録を書けたのも、コメントをくださったあなたの存在があればこそです。

心から、ありがとうを言わせてください。

追伸:忘備録(5)に相当する「振り返りを振り返る」という記事では、オイラの心の内に分け入ることと、ちょっとしたお知らせがありますので、また、ぜひ、見てくださいね。

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