バイデン政権がスマホなどの「修理する権利」を広げる中、17日、アップルが iPhoneなどを消費者が修理したり電池を交換することを容認する、と発表。
22年初めにまずは「iPhone12」「同13」を対象とし、ウェブサイトから必要な部品や工具を注文できるようにする。
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この発表直前の16日、奥さんと一緒に Auショップに行って iPhone 8 から「同13」に機種変更してきました。
理由は、以下の記事を参考にしてください。
https://note.com/n_kojuro_k_0829/n/n9525847b8e07
コメント欄の写メはこれ。
この記事を読まなければ、こんなに早く iPhone 13 に乗り換えることはなかったはず（笑）。
責任者出てこぉ～い
女王陛下相手なら「コジ君、わかってるよね」ってな調子で、マッサージのミッションが下るのでしょうが、オイラは優しいので、お咎めなしとしてあげます（笑）。
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予約していた午前11時から機種変更の手続き開始。２人分なので、時間がかかるとは思っていましたが・・・。大戸屋に入った時、時刻はすでに午後２時を過ぎていました。
帰宅後、PCにオイラと奥さんの iPhone 8 のバックアップをとり、新しく購入した「同13」に復元。これだけで、4時間超。
無事、復元されたら、今度はメールやら Spotify やらのアカウントにIDやパスワードを入力しなきゃなりません。
これがまた、大変なのですが、なんの「権利」があってか、奥さんはお構いなしに話しかけてきます（笑）。
そして、作業がすべて終了した時、時計の針は午後９時を指していました。
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タイトル画は15日にオイラが飛行機の中から撮った富士山です。
その富士山ですが、全国の浅間大社の総本宮、富士山本宮浅間大社（静岡県富士宮市）が境内として管理していた山頂を、明治政府が国有地に編入してからが、もう、大変。裁判で「権利」が争われます。いわゆる、「所有権」ってやつ。
戦後の政教分離の新憲法施行により、宗教活動に必要な土地の無償譲与が決まりますが、一部しか認められなかったため神社側が提訴
⇒ 一審の名古屋地裁では神社側が勝訴
⇒ 二審の名古屋高裁でも神社側が勝訴
⇒ 最高裁第三小法廷も神社側の主張を認めます
ただし８合目以上の土地のうち、富士山特別地域気象観測所（旧富士山測候所）や登山道などを除く
https://note.com/n_shimizu/n/n8dd2b2433dbd
ただ、静岡県と山頂所有を争っている山梨県との境界問題は依然、未解決のままだそうです。