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【障害児イクメン】近所の方々に見守られ、支えられている安心感

ご近所さんなどに見守られていることを実感した記事です。

非常事態宣言下での登園ルールの変更にともない、登園時間がいつもと違います。家を出る時間が変わったことにより、登園ルートですれ違う人々も変わりました。

事例1:保育士さん

時々すれ違う他園の保育士さんに久しぶりに会ったら「最近見かけないから心配した」と開口一番言われました。

事例2:図書館スタッフさん

ベビーカー移動から歩行器移動との併用から、図書館には子連れではなく私一人で別の曜日に通うようになりました。先日、「お子さんは元気?」と声をかけられました。

事例3:買い物用事の老婦人さん

逆に歩行器移動になり、新たなコミュニケーションも生まれました。降園時に商店街を通るとよく会う老婦人の方に「がんばっているね!」と声援を受けます。

事例4:マンションの清掃スタッフさん

登園時にマンションを清掃しているスタッフさんとも会話が増えました。

歩行器での登園は時間が2倍以上かかるデメリットを上回る、子どもにとってのメリットを感じました。

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ガリキン@難病・障害児イクメン中年のリアル
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