【新しい生活様式】朝食を考える、3つのハンデを持つ子を育てる3つの要素
3つのハンデ(難病、身体障害、知的障害)を持つ子を育てる要素は3つある。「1に時間」、「2に時間」、「3に時間」である。時間を捻出するために、わたしは、毎食の栄養バランスを手放しました。イライラがなくなり、手間も減りました。
朝食と昼食のコンセプトは、「軽い、安い、早い」である。その分夕食は、品数も多く時間をかけている。
わたしの朝食は、「1.お茶漬けご飯」と「2.納豆」に加えて、食後の「3.コーヒー」の3点セットである。
「1.お茶漬けご飯」は、前日炊いたご飯を冷蔵庫から取り出し、インスタントのお吸い物をのせて、お湯を注ぐだけ。
「2.納豆」は、付属のからしとタレを使わずダイレクトに食べる。
「3.コーヒー」は、ドリップコーヒーをマグカップに淹れて日中にかけてチビチビ飲んでいる。
費用も200円程度である。明日は、昼食を公開予定です。
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