型破りなギャラリーカフェのつくり方
50歳を過ぎてから、全く畑違いの「カフェ」を始める事になった。
なぜ「カフェ」なのか?という事については、
後々、語ろうと思う。
これは、「型破りなカフェ」を8年間、どうやって続けてきたか?という
私の回顧録でもある。まだ終わっていないので、将来に向けての意気込みというスパイスもたくさんふりかかっている。
中小企業診断士のおじ様がおっしゃってたけれど、
「相談に来る人は、カフェをオープンしたい人が、半数以上。でも、一年で閉店するパターンも、ほぼカフェ」
「興味本位で始めっちゃったけど」という人にも、「カフェをするのが憧れ」と思っている人にも、なにかの参考になれば幸いだ。