庭木の手入れの勘どころ

今日は見積りと現場段取り
ビジネスギビングミーティング(1to1)
BNIトレーニング委員会のミーティング
くまちゃんと事務長に社業のアドバイスもらって
京都同友会伏見支部で経営実践報告例会で学んできました。
最後はトラック&フィールドとシロンで〆
皆さんありがとうございました。




力説するレフレールムトウ(洋菓子)の武藤さん


トレーニング委員会1回目ミーティング
・いかにみんなが参加しやすい環境を用意するか
・「たのしい」から「トレーニング参加しよ」の動線づくり
・リージョンの垣根を超えることで選択肢を増やそう
・委員会間のコラボ企画をつくろう
・チャプター内での1to1を増やす。雑談レベルも増やす。誘いやすくなる
追記メモ
・トレーニング受けたことをメンバー同士で承認するのも大事

さすが佐藤委員長と武藤さんや。


京都同友会伏見支部 経営実践報告例会

本日の同友会での学び

・他力ではなく当事者意識が道を切り開く
・雑談ができるレベルまで社員や現場スタッフとは仲良くなる(今年までに一人仲間にする!!)
・社風はつくる(厳しいがなんでも受け入れる。上善如水)
・社業が属する業界の傾向を素直に受け止める(造園はどうなのか。。。真の価値を創造する)
・個性をプラスにする(特性を生かせ!)
・自社商品は顧客にとってどういう存在なのか(心地よき状態を取り戻す場。サードプレイス)
・ビジョンは自分たちで選択して掴む

かっこよかった!もっと頑張れる


自社がすべきことの再確認ができた。くまちゃんと事務長のおかげで見えた!


自社のコンセプトはサードプレイスづくり。
お客様の未来と生活に寄り添った「心地よさを取り戻す」場をつくることが社業でツールが造園
・ツールを増やすこと。人が 集う空間すべてやる!
・価値を発信すること 心地よさを取り戻せ!
・相手のことを徹底的に想像する。素人目線を忘れない!
・ビジョンは宣言する。地域の商店街をつくる。再生する。繋げる。育てる!
ミッションは「子どもが大人になりたくなる社会づくり」
・・・

ほんまにいろんな人に生かされてんなと。

きょうはこれでおしまい。

庭木の手入れの勘どころ
・全体像とデティールの仕上がりを徹底的にイメトレ
・何のために枝を切るか。何のために枝を残すかを考える
・庭木自体の存在理由を考えると「余白」の生み方が解る
・木によっての特性をつかむ。伸び方に必ずヒントがある
・常に仮説と検証の積み重ね
・技のセグメンテーションを行う

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