クリエイターという生き方
石田さん(石田商会/自動車)と話した
常にストーリーテリングすること
そのためにはコンセプトメイキングはあたりまえ
常日頃から
何を見てもその創り手と造り手の思いと想い
想像と創造
が胸いっぱいになる
クリエイターとしてどう生きるか
熱く語り合った
ケイバンのバッテリー上がったんで助けてもらった後
今日は草刈りだったのだが、やはり納得できないことがある。
こんなもんやろ?みたいな姿勢
難しい。
自分が納得できるか否か。
もちろん制約はあるけど、納得できてるか?っていう問いは常にある。
いや、まだまだやと思ったから僕は掃除をする。
できない時もある。
草刈りなんて誰がやってもいいやん。って?
あほ!本気出せ!
そんな時は人を責めず仕組みを攻める
どうすればクオリティを上げ、コストを下げられるか。
小さい頃
お金がないから〜できないとか
周りからよく言われた気がするが、
母は
「お金が無いなら工夫しなさい」とよく言っていた。
あと、「短気は損気」(笑)
まさにその通りだ。
才能がない
技術がない
時間がない
予算がない
人手がない
すべていいわけ。
仕組みと工夫を疑う。常にクリエイションする人生でありたい。
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