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常識って何?
「造園屋やろ!お客さんの話なんか聞かんと言われたようにやってくれたらええんや」
「いや、庭ってこんなもんやろ?」
「普通でええねん!」
「造園業ちゃいますよね?雜部さんの言ってるのは違う業種ですよ。まぁ頑張ってください」
これまでも自分なりに「庭の価値」を普及しようとしてきたが「常識人」たちに揶揄られてきた。
挙句、「雜部は凝り性やからなぁ」「アーティストやからなぁ」と謎にカテゴライズされる
はたしてこの「常識」的なカテゴライズになんの価値があるのか。
庭の価値を普及することが自社の存在意義を高めることができ、お客さん、仲間、地域、社会に良い循環をもたらす根源になる
だからまず普及すること
その普及したことを実現する実力を磨くこと
ビジョンを達成する事
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今日は中小企業家同友会 近畿圏青年部合同例会に出席させていただきました。
ホンマによかった!
事業の「常識」をまず疑うこと
そもそもの「常識」を認識すること
そこから自分たちが出せる成果を最大限にするにはどうすればいいか。
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・忍者物語というゲームをつくる
地域の子どもらが自分の町を宣伝できるビジョン
・滋賀青年部幹事長?ボス?
「風がなくとも凧を上げろ」のコンセプトを掲げて自身がやり抜く覚悟と責任を果たした
→成果として
・1億超えの事業者に成長
・2027年中小企業家同友会青年経営者全国交流会を滋賀県に誘致成功
・社会課題解決企業へ
(株)メルプ 三峰詳晴(みたかみつなり)社長
かっこよすぎた
報告者に造園業の方もいらっしゃったが
僕は「変革」する人でありたい。だから忍者社長の話が刺さった