酒とタバコとコーヒーとテトリス
はい、世界中の酔っぱらい共よ、こんばんは。
仕事が揉めに揉め、ええ、もう半分これ強制出世か?という狂った世界からこんばんは。
と、酒に溺れて来たんですけどね、仕事が多いんじゃない、足手纏いが多いんだと。
は、自分個人的な考えで、実際は変えの聞く有能を量産しろという左利きのエレンでいう柳さんの考えを実行出来ない自分が悪いんですね?とせかちゅーの助けて下さいよりも叫びたい昨今。
全て古いネタですね、反省します。
…は置いて、かつての職場にNさんっていう当時の年齢では今の自分が年上になってしまったけど、憧れの人がいて。
酒とタバコとテトリスがあればいいって言い放つ上司。
酒飲みながらミシン踏んで60代で若手ホープとか言われるスーツ業界でそんな老人達よりも遥かに仕事が出来た上司。
結論から言ったら独立して、全部抱えて、回せなくなって、飛んだんですけど。
その人が飛んで、携帯繋がらなくなって、ふと、稀にかけるんですよ、その繋がらなくなった番号に。
いや、電話出なかったけど、お客様のおかけになった電話番号は現在使われておりませんではなく、繋がる。
ググったら感動も冷め、次の何処かの誰かがその番号を使いまわしてるだけで。
生きてたんか、ワレェ…っていうね、感動を返して欲しいなって。そんな夜。
死ぬ前に会いたいのは親でも好きな人でもなく、Nさんだと思う。迷惑だろうけど。
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