ファシリテーショングラフィック:010

画像1 こちらは講義とワークショップの勉強会で書いたものですが、講義(INPUT)の後のワークショップや対話の場がある場合は、このグラフィックは参加者の興味の羅針盤みたいな感じで、このグラフィックを起点に参加者の立ち位置、興味や期待をマッピングするのに使えます。受け取り方、捉え方が違うというのも「違和感」というマッピングになります。

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