ミーティングでの書き取り方は場それぞれで
ミーティングの書き取り方にはいろんなやり方があって良いと思っている派です。まとまらないままにちょっと走り書いておきます。後でまとめたい…。画像はいろんなところでいろんな話し合い中に書き取ったり、描きあらわして説明したり、フィードバックもらったりしている「描き」です。
そもそも書き取る側のファシリテーターの話がありそうと思っています。
1.ファシリテーターと参加者の関係性
2.ファシリテーターの話し合う内容についての知識量・理解具合
3.ファシリテーターの書き取る癖…みたいなもの
などなど、前提条件で書き方は変わる、変えてよいのだろうなぁと。場合によってはファシリテーターが書かないというのも選択肢の一つ。
次に、というかこっちが話的には一般的だから先かもですが、選ぶ道具も違っていて、みんなが同じ理解になっていることを狙った「可視性」を重視するならホワイトボードなのか、机の上に紙がよいのか?「試行錯誤」だから付箋なのか、情報カードなのか、とか。
A.環境
B.題材とワークの内容
C.人数
そして、その場の目的によって違っていいよねという話では、プロセスを見える化するがよいのか、内容の深掘りとか全体性の見える化がよいのか…。目的が対話(各自の受け取り方などは自由?それとも合意?)なのか、誰かが決定することなのか。
選択肢が多くて迷いそうです…。選択の地図をまとめておきたい…。
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