ファシリテーショングラフィック:009

画像1 「ものごとを描く」場合、対象は自在で、人の関係性を表せば「関係図」として見えたりします。またシンプルには「対象を捉えて描く」ということでもあります。この画像はAgile Discussionという勉強会で何か起きているかを考えたくて描きました。聴いていることを描くもあれば、見たもの、場を捉えて描くというのもファシリテーショングラフィックになりえます。捉えて描いたモノを見せる見せ方法、活かし方、使い方が大事ですね。

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