2023/05/27 - 2023/05/28 @ スマートコーチング伊豆合宿
「いや絶対2日間とか無理だ」と思って躊躇していたけど、勇気を出して、2日間参加。
土日は覚悟を決めないとえらいことになるぞと金曜日だいぶ早めに寝た。けど、緊張で予定の15分前、目覚ましが鳴る前に起きる。
こうなるともう二度寝できない体質なんだよね。
集合場所の伊豆長岡。集合時間は8時30分なので早朝出れば前泊しなくても早朝でれば間に合う。現地での準備もあるので、5時には家をでる。渋滞もなく結構早めについた。
宿泊は道の駅へその併設しているところを予約していたのでホテルの人にいって駐車場にとめさせてもらい現地へ
とりあえずがっつり朝ご飯をたべ、補給食も多め、ACTIVIKEのグランフォンドウォーターも用意、ボトルも2本体制で臨む。
参加者があつまってあることに気がつく。
前回の伊豆合宿に参加したより人数は少なめだが、ニセコに向けてということで、全般的にレベルが高い人しかいない。
「あれ、これ大丈夫か。。。本当に」と不安に。
と、とりあえずやれるところまで!と腹をくくってスタート。
今回は2班にわかれる。
一応コースは把握しているが、絶対後半の天城峠がつらいし、なにより明日があるので、絶対に前半とばさない!を心がけた。
とはいえ実際始まるとめちゃくちゃ楽しいし勉強になるので、可能な限りついていく。
前からいわれていることで未だに改善できていないのだがやはり頑張ってついて行こうとしてギアを重めにしてしまう。今回は登りに入る手間で「フロントいれた?」と確認される始末。それでもできていない場面も多く、坂の途中でかえてたりもしたので、うん、やっぱ自分の感覚をいったんすてるぐらいの気持ちがないとだめみたい。
そんなこんなで平坦はむりくりついていくものの登りで千切れを繰り返し、婆娑羅峠前のコンビニまで辿り着く。
当日は結構気温も高く水分補給はかなり意識をしていた。ただどうも緊張もあるのか力が入りすぎて踏みすぎるのか、ずっと足の裏を攣っている感覚がある。
過去の経験上こういう賞状になるときはビタミン不足もあるけど、極度の緊張をするとなる。
おちつけーーと言い聞かし、軽く休憩をして婆娑羅峠をのぼる。
これ周りの人のテンポ走が私のFTP走なのでは?ぐらいの力の差を感じつつ登る。
そっから一度休憩して今日のメインの天城峠。
天城を登るのは3回目だけど、登る前から憂鬱しかない。
だらだらのぼらないようにと一度途中まで登ったところで、休憩して、再度トレインしなおしてがっつりのぼるとの指示。
スタートしてループ橋の時点で瀕死だけど、気持ちだけは切らさず登る。このあたりから足の裏の攣りが悪化してきており、ダンシングして足に力を入れると「あこれはふくらはぎもやばいかも」という状態に。
足の力を抜き悪化しないようにコントロールしながら進む。足の裏は攣ってもまぁ平気だけど、ふくらはぎはヤバい。最悪こけるので、安全に安全に。そろそろ休憩ポイントかなというところで工事のために一旦停止。
息を整えてさあいくぞとなり、踏み込んだ瞬間「あ、やった」とすぐわかった。
とりあえずビンディングはめる前だったのでよかった。こけないように体でささえて、嵐がすぎさるのをまつ。
軽くつったのではなく、がっつり攣ったので、変な声出た。工事のおじさんにも「大丈夫?」って笑われる程度に。
さすがにやばいので一度ロードを降りて、軽くストレッチして、今度はさっきの5倍くらいゆったり出発。
なんとか休憩地点まですすみ、合流後再出発。
とはいえもうHPは0というかマイナス。コースレイアウトをしっているのだけが心の救い。「あともうちょい」といいきかせながらなんとか最後まで登る。
何とか登り切った後は下ってゴールへ。
初日の振り返りを参加者としてホテルでお風呂入って懇親会して倒れるように寝る。
懇親会で結構食べたけど、「なんかこれ明日ヤバい気がする」とおもったんで、補給食で食べ切れてなかったおにぎりを寝る前にたべてねる。
そもそも補給食は結構多めに食べてたのだけど、後半食欲すらなくなっていた。
胃腸は強い自信があったんだけど、「疲れすぎて食欲ないっなんてこと人生ではじめてなんだけど」ってぐらい疲労してたというのもある。
そんなこんなで2日目の余力を残すなんてことはできずに、迎えた翌日。
寝る前に食べたおにぎりが良かったのか、足の疲労はそこまでではない。
もちろんそこまでではないってだけで、普通に考えたらがっつり疲れている。
バキバキ。
2日目も集合場所は同じ公園なので、また朝ご飯をがっつりたべて向かう。早めについたのでストレッチを重点的に行い、スタート。
さすがに2日目なので、疲労はあるので、最初は全体的にゆっくり。。。のはずが、周りの人のベースの体力が違いすぎてそのゆっくりにさえついていけない自分がいる。
しかも2日目は参加者もちょいへるということで一班しかない。わりと走りやすい順番にしてもらっているのに、ちょっとした坂でも千切れてしまう。
やはり再度ギアの件は指摘されたので、とにかく前方の人のギアチェンジの音に全集中。前の人が下げたら、自分も下げる。逆も一緒。そうするとあきらかに自分の感覚と他の人がちがっていて、自分が2,3回しかかえないのにたいして、10回近くこまかく変えていることにきがつく。
しかもわりと早めにかえている。
重くなったことを自覚してからかえていた自分とは大違いで、重くなる前にかえている。
それを実践すると確かに足の負担はすくない。
こういうことかーとおもっていたが、すでに足はほぼ終わっており、もっとはやく気がつくべきだった。。。
完全にHPない状態で千切れながらも船原峠入り口へ。
「軽い登りだから」とまわりはいうけど、心の中で「絶対軽くないと思うんだけど。。。ここ」と思いながら登る。
もう全然気持ちついてかないし、2日にしたことをだいぶ後悔しながら登る。
登り切るまであとちょいぐらいのところで、その後の行程も考慮して、サポートカーに回収される。
若干「回収されて助かった」と思った自分もいる。
その後合流後再度ちぎれながらも命からがらメインの仁科峠の手前まで辿り着く。
「いやここまできただけ自分頑張ったよ、ここでかえりたい、でもここまできたら最後まで。。。いや。。。無理かも」みたいな葛藤をしながらご飯食べてたら「はいいくよー!」と。
もうどうにでもなれ、いけるところまでいくしかないとおもい、スタート。ご飯食べて休憩したおかげで多少はHP'回復した。でもHP20ぐらいしか回復してないし、走り出したら、なんか「あれグラビデでもかかってる?」ってくらい体が重い。
ACTIVIKEのグランフォンドウォーターが頼りと思いながら進む。
もう峠入り口で、HPは-30ぐらいだった。
残り700m登るってGARMINのクライムプロの数値をみて絶望し、「絶対こんなん登り切れない。。。300mぐらいのぼったら回収してもらおうか。。」みたいなくらい気持ちになるくらい限界が。
そのあとはヒルクライムってはいえないくらいとりあえず登る。
絶対これ歩いた方が早くないってくらいのスピードだけど、なんか足をつくのだけは嫌でのぼる。100mぐらいのぼったところでサポートカーのANDYコーチから「頑張れる?いける?」ってきかれて、見栄をはって「イケます!」っていってしまう。
「OK!がんばって!」って去って行くクルマをみながら「あ。。。無理ですっていえば良かった」と後悔。
ただもういってしまったからには頑張るしかないと腹をくくる。
とりあえずもうGARMINのクライムプロの残り数値は見ると心がおれるので見ないようにして、思考を無にして登る。
カーブをまがってまだ登りが続いていることを確認しては絶望しを繰り返し、なんとか気持ちだけつないでのぼる。
最後あと1カーブのところぐらいで「ラスト!」という声が聞こえたので最後の力を振り絞りなんとか最後まで。
「絶対これのぼれないや」と思ってたけど登り切れたうれしさと開放感で力がぬけたのか、降りようと思って力をいれたら、ビンディングを外すちからものこってなくてそのまま立ちゴケ。
もう笑うしかない。
その後はまた他のメンバーと合流させてもらって下りは一緒に下らせてもらう。下りは1本目で下り方をクルマの中で教えてもらっていたのを丁寧に思い出しながら下ったおかげでわりと楽しく下れた。このころになるとハイになっているので疲労感がどっかいってしまっていた。
そんなこんなで、一部回収はされつつも、最後まで合宿やりきれた。
かなり他の参加者やコーチ陣にたすけられてばっかりだったので、もっと強くなってもっと一緒に走れるようになりたい!
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