真っ白でスラリと身体、尻尾も長い上に目はオッドアイ。 それはそれは美しい猫を飼っていた。 その愛猫の話し。 ある晩、自分の部屋で寝ているとリビングから何か音がする。 よく聞くと、すごく小さな声で誰かが喋っているような声。 もしかしたらリビングのテレビの消し忘れか? それか猫がリモコンのスイッチを入れたのか? そう思いつつリビングに行くと、テレビ…ついてない… いやいやもしかしたらミニラジオのスイッチが入っちゃってる? いろいろ探したけどラジオも見当たらない。 そし
ずいぶん昔、義父が庭に松を植えると言い出した事がある。 我が家は庭付き一戸建てなので植えられないわけではなかったが、義父は、いろいろ雑多に草木を植えるタイプだったので、流石にスペース的に無理じゃないかと思ったが 「小ぶりな松だから」 「邪魔にはならん」 と義父は言い張り結局、松を植える事になった。 不思議な事に、決まってからは素早く話しが進みあっと言う間に我が家に松がやってきた。 しかしやって来た松を見て私は 「え?」 「嘘だろ?」 「全然、小ぶりじゃないじゃん!」 なかなか
12月に入ったので、庭の掃除でもするか…と思い立ち、掃除を始めたところ、いきなりふらついて尻もちをついてしまった。 めったにやらん事するとこれだよ… たいした怪我してないのに心が折れて、 イヤ〜! 今日は何もせんわ! て心の中で叫んで、ふて寝中です。
その日の朝事件が起きた。 私が乗る予定の車の鍵が見当たらない… 2〜3日前ににダンナが車貸してとて言ってたからダンナが鍵持ってるんだな〜と思い聞いてみたが あれ?鍵無い?どこに置いたかな〜? とダンナ。 ていう事で大捜索が始まった。 家中30分以上探しても見つからない。 マジなんでやねん。 車のキーホルダーには自宅の鍵も付いてるんよ! 最悪、家の鍵の交換しなきゃじゃん! て半分キレ気味で、もちろん私も一緒に探しましたよ! そしたらね、結局、私のカバンの中から見つかりました…
今日、ホントにあった話しなんです。 キッチンの魚を焼くグリルを何げなく開けたら… 焼き上がったシシャモが並んでたんです。 でもね、今日焼いた記憶が無いんです。 確か昨日も焼いて無い… え、待って、いつ焼いたシシャモ… 多分ですが… 2〜3日前のヤツ…? シシャモ… ごめん… ちょっと食べられない… て言う恐ろしい話しでした。
通院してる、ちょっと大きめの病院の売店で素敵な本を見つけました。 私も猫を処方されたいです〜❤️
昔から物が捨てられない性分な私… 断捨離情報など、いろいろ聞けど、 いやそれ私には無理… 1シーズン着なければ要らない服、 とかいうけど、捨てられるわけないじゃん!と思ってましたけど… そろそろ人生も終盤かな〜 みたいな感じになりまして、 身体が動くウチに少しずつでも断捨離せねばならぬか… と、思い至りまして、 今回の衣替えは頑張りました。 履けないレギンス、 着れないパツパツのTシャツ、 などなど、 まだまだあるけど! 頑張ります!
今日、買い物してたら、すごく会うのが久しぶり〜て、知り合いに会ったんだけど、 なんか久しぶり過ぎて、 え?誰だっけ? てなって… 全然話し盛り上がらないまま、テキトーな会話で終わってしまった… それ午前中の出来なんだけど、日付けが変わりそうな時間まで悩んじょるんよ〜
毎朝、洗濯物を干す。 当たり前の日常だと思っていたけど、当たり前ではなくなってくるんですね。 随分昔は6人家族で、育ち盛りのこどももいると、おのずと洗濯物も増えていく。発育が良い子供ならとっくに親より大きな服をきるので、干す場所が限られてきて、みっちみちになりながも、なんとか干してました。 数年前、息子が一人暮らしを初めた段階で 「あ〜1人分スペースが空いたわ〜」 と思ったりしたもんですが、 今年、同居していた義母が亡くなり、その後割と直ぐに娘が半年近い留学のため家を出た
最近、よく料理に使うブロッコリー。 今日は、ちょっといいソーセージと卵と一緒にソテーに。
天気が怪しくなってきた、 気圧のせいかな? 頭が痛くなってきた。 #気圧頭痛
オモシロカッタ…
あのね、ちょっと前に美術館に行ったの。 親の病気や仕事の事、自分の持病など、なんやかんやありまして、なんか気分がモヤモヤしてて、空いた時間に走り抜けるように美術館に行ったんですよ。 気分が晴れるかな〜と、 しかし疲れ過ぎてたのか全然、見てて楽しくなかったんだけど、その展示会の最後の部屋に作者の言葉がありまして、読んでたら涙が出てきて…… あ〜やはり来て良かったって、 最後に思えたんですよ… ホント、何が琴線に触れるかわからない… とりあえず、一歩前に! そんな気持ちになり
朝、洗濯物を干してたら 空が秋模様になってました。 朝晩冷んやり。 衣更まだ至らず。
あのね、ある朝、洗濯して掃除した後、同居しているお爺ちゃんの様子を見に部屋を開けたら、 あれ⁉︎ 部屋にお爺ちゃんが居ない。 お爺ちゃんは足もとがちょっとおぼつかないので、一人歩きはしないはず。 だから家の外には出ていないはず。 その時、お風呂場から水の音が聞こえた… まさか! お風呂のドアを開けると、 水風呂に浸かっているお爺ちゃんが ニコニコ笑ってこっちを見てる。 うん大丈夫。 ちゃんと生きてる。 でもね、いつもは介添えしないとお風呂に入れないのにどうやってバスタ