おはようございます。 社会貢献団体EGAOのブログ、久しぶりの更新です。 各地域でのEGAOメンバーの活躍が繰り広げられ、これから順次、紹介させていただきます! まずは新潟ブロック代表の村上勝行氏の活動です。 Yahooニュースに紹介されましたのでどうぞ! 合言葉は世界笑顔化計画!
社会貢献団体EGAOのオリジナルTシャツが販売決定! 天理ふしん社さんとのコラボで実現しました。 単価は1600円と格安!なのに生地がめっちゃイイです! このTシャツ販売は… ①着ているだけでEGAOになれる ②笑顔を届けたい気持ちになれる ③そして売上より一部、ユニセフへ寄付することで、世界の子供たちの笑顔が生まれる の3点の想いが盛り込まれています。 オンライン販売もしています! 限定200枚!世界笑顔化計画にどうぞご協力お願いします!
今朝、スッキリを御覧になられた方は「子供用ハーネス」について意見が分かれたと思います。 報道にもあった通り、「子供が道路に飛び出すことを回避できるメリットがある。」という意見と、「ペットみたい。手を繋げばいい。」と賛否両論。 これを見て思ったこと。 ①子供用ハーネスによって救われた命もあるだろな。 ②昔と今では車の通る台数がかなり違うから危険は増えたな。 ③お庭のある家が減ったし、道路に面した家も増えたな。 ④ハーネスを使うパターンって、兄妹が多くてママ一人で見ている状態か
こんな話を聞きました。 子供にとってイメージを持たせることは凄く大切。 お片付けが出来ない場合、出来たときの写真や動画を見せるとすごく効果的とのこと。 「なるほどな~」と夫婦で話しました。 毎晩、我が子の話をするのですが、そのときに嬉しい出来事があれば写真を見せ合うのです。 「逆上がりできるようになったよ」 「妹と仲良く遊んでるよ~」などなど…。 そして思ったのです。 夫婦で「できたこと」の共有はしていたけど、当人とはしていないな~と。 一日の振り返りを子供とする
社会貢献団体EGAOはあらゆる手段で笑顔を作り出します。 リトミックなどを用いた子供やお年寄りへの音楽あそび、災害にあった地域への支援、ひとり親への支援、学校や保育所のPTAに携わった活動などなど…。 その中でも、保育所で感じたお話を一つお届けします。 コロナ禍によって保育生活は一変。 親も自由な出入りが不可能になり、今までのように様子を知ることができませんでした。 諸行事も軒並み中止…。「子供たちのために何かしてあげたい…」 と大人が不安に追われる時期もありました。
こんにちは。社会貢献団体EGAOのメンバー紹介第3弾! 「村上勝行(むらかみ かつゆき)」 代表の福寄広之氏とは高校時代からの付き合いで、村上氏の地域に向けた活動の行動力に福寄氏が惚れ込み、2019年6月から新潟支部代表・EGAOコンサル担当として加入しました。 村上氏の活躍の一つである「小学校のPTA」について紹介します。 ほとんどの家庭は母親が子供のことを担当され、村上家も始めは奥さんがPTAや学校のことを任されていました。 ある日、奥さんが地域の班長になった時に大
胎児の聴覚について考えてみましょう。 聴覚は妊娠中期までに成熟し、胎児は胎内でいろいろな音を聞いていることがわかっています。 母親が子供を左側に抱くのは、胎内で母親の心音を聞いていて、子供が安心するからだと言われていましたが、それは事実ではないことがわかっています。胎児にとってより身近な音は、母親の体内を流れる体液の音です。そのため、血流音を聞かせると赤ちゃんが泣き止むと言われるようになりました。 私の経験上、抱っこよりおんぶの方が寝てくれました。男性の心音は女性よりうるさ
子育ては減点方式になりやすいのをご存じでしたか? 「あれもできない…」「わかってくれない!」 子供の長所って見つけることが意外と困難なのです。 大人って、長所=特技って人多くないですか?w 子供の長所って大人にとって当たり前なことだと思います。 ・残さず食べる→大人からしたら当たり前 ・あいさつをする→大人からしたら当たり前 特技がなくても長所は見つかるはずです! なんで長所探すの?それはこの子がどう成長しているか確認するためです! でもどうしても出来ないことの指摘ば
コロナ禍の生活から1年。 在宅ワークも増えた現在、こんなことが… 「パパー!あそぼー!」 まさに在宅ワークあるあるだと思います。 私もやりたいことがあっても思うように進まないことが…。 我が子ですから、可愛らしい一面だと思うし、 普段育児を任せている妻のために応えようと思う反面、 知らず知らずにストレスが溜まってしまうことも…。 現代は核家族世代&共働き世代が中心です。 一昔前なら祖父母に任せることもできたでしょう。 実際、私も子供に対して「仕事中!待ってて!」なん
本日10時から17時までノンストップで子育てオンライン講座が行われました。 内容は「褒め方のコツ」、「障害と発達」、「夫婦仲良しの秘訣」、「ひとり親支援」、「ゆるゆる子育てレッスン」、「思春期の迎え方」、「イライラのコントロール」と様々。 内容も異なる7つの講座ではあったけど、共通した話は親子の関係や夫婦仲の大切さでした。 そして、核家族時代となった今、コロナの影響も重なって子育ての悩みを打ち解ける場所がなったことが話題となり、今回参加された方は新しい出会い(コミュニテ
開催3日前! コミュニティ参加者100名突破!オンライン参加は30名突破! 出入り自由!好きな時間に聴こう! まだまだ参加お待ちしております!
子供によく言っちゃう…。 「ごはん食べなさい!」 「お風呂入りなさい!」 「明日の準備しなさい!」 この時、子供は「はい!」と中々いえない…。 どちらかというと、「え~」ってリアクション…。 大人目線なら、時間がないの!あとで嫌な思いをするのはあなたよ!となるでしょう。 子供目線なら、まだ遊んでるのに~。あとでもいいじゃん~。といったところでしょうか? 冒頭のセリフは、子供のためを思って発した言葉だけど、表情は怖いのかも…。そして、唐突に言われたことへの驚きもあるのでし
息子は両下肢機能障害です。 足の緊張が強く、歩行の際につま先立ちになってしまうのでバランスが崩れやすい状態です。 毎週医大でリハビリへ通い、かかとをつけて歩く練習をしています。 そんな幼児の装具あるある。 ・毎日履いてもらうことが難しい ・転ぶとメンタルが次回に影響する ・成長が早いのでサイズアウト早い などなど、たくさんあるんですwww 普段はハイカットの靴を履いていますので、当然そっちの方が楽です。 幼児にとって装具を例えるなら、「ピッコロの服」ですwww それくら