つよすぎザウルス

思ったことを思ったままに✏️/北海道

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【随時更新中】書きたいことリスト

・【完了】坊主にしたら自己肯定感が爆上がりした ・【進行中】休職して、4ヶ月病院に通った話 ・1日だけニートだったので、気球に乗って決起集会🎈 ・身内の突然シを乗り越えられない ・ゆめカワイイと絶縁したことを後悔している ・恐竜がチュキ…🦖 ・祖母のLINE、味がありすぎる ・【完了】女子5人の仮装クリパ🎄で、ピカチュウになってきた ・偏った恋愛しかしてきてない気がする ・徒歩シリーズ(歩いて引っ越しした話、横浜から新宿まで歩いたオタクの話) ・結局何者に

    • 完璧主義のせいで、なんにも書けない

      書きたいことは毎日何かしらあるのに、 「文章が下手すぎる」という理由でなんにも投稿できずにいる。 最初は楽しいだけで投稿していたnoteだけど、 最近は「もっと多くの人に見てもらいたいなあ」って思うようになって。 ずっと勢いのままに書き殴って投稿していたものを、 何度も何度も読み返すようになって。 読み返していくうちに、「こんなんで投稿したくないな」と思うようになって。 で、なんにも投稿できないまま今に至る。 自分の人生いつもこうだ。 完璧でありたい。でも、最初から上手

      • 私に初めて彼女ができた話

        高校時代、彼女ができた。 私にとって初めての恋人だった。 私は私のことを好きな人が好き。彼女が自分のことを好きだとなんとなく気づいていたから、告白は二つ返事で了承した。同性同士とか世間の目だとかは、その時の私たちにはどうでも良かった。 いざ付き合ってみると、いわゆる「普通」の恋愛とは違った大変さがあった。 当時の彼女は男の子のような見た目だったし、男の子になりたがっていた。スポーツも万能だったので、同級生の女子たちが「かっこいー!」「(彼女)となら付き合える!」とふざけ

        • 「読んでもらいたいな」って素直に思えた日~自己顕示欲を受け入れる~

          ちょっと恥ずかしい話をしたい。 昨日書いた昆虫食のレポ、書き上げた時に自分の中ではかなり満足感があって。 これなら今まで書いた記事よりも見てくれる人は多いんじゃないかって思い上がってたんだけど。投稿した直後も、寝る前も、朝になっても、昼休憩が過ぎても2いいねしかなくてワロタ。泣いた。 なんで誰も共感してくれないんだ!って悲しくなったんだけど、その時、 「今、誰かに見てもらいたいってめちゃくちゃ思ってるな」って気持ちが湧いた。 何かを作ったり書いたりしたときに、「もっと多

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        【随時更新中】書きたいことリスト

          昆虫食チャレンジ:異物混入プリンを食べに行ったらプリン混入異物だった

          「なんか面白いことがした~い!」と、経験に飢えていた大学生活。北海道から神奈川に出てきたので、どうせなら都会でしかできない経験がしたかった。調べていくと、どうやら割と近所で虫が食べられるそう。念のため誘った友人たちはことごとく渋い顔。仕方ない、ぼっちで昆虫食チャレンジだ! お邪魔したのは横浜・桜木町の『珍獣屋』さん。 実は普通に虫が嫌いなので、勢いのままにお店を予約した後ちょっとだけ後悔した。予約してしまったものは行くしかない。結局、初めての昆虫食で緊張と不安がピークに達

          昆虫食チャレンジ:異物混入プリンを食べに行ったらプリン混入異物だった

          日記 自分を救うために結婚したい

          ずっと足踏みしていたパートナーとの結婚について、ちょっとだけ動きがあった。進展したのか後退したのか分からず、爆発しそうなので勢いのままに吐き出したい。 パートナーと同棲して一年以上経った。家計も生活も全部を共にしていて、結婚生活のような日々を過ごしているのに、なぜ結婚してくれないのかが分からない。昨日、入籍したばかりの友人にそう相談したら、 「そうやって相手にも聞いたの?」と言われて目が点になった。 パートナーから好かれている自覚はあったので、ゴリ押したらいけると思い「結婚

          日記 自分を救うために結婚したい

          女子大生が仮装パーティーでピカチュウになった話

          大学時代、仲良しのグループ5人でクリスマスパーティーをすることになった。ハロウィンに何もしなかった分、クリスマスだけどついでに仮装して集まることになった。 チャンスだと思った。昔から人と違うことが大好きなので、差をつけるならここだと思った。何者かにならねば、という謎の使命感があった。 警察、チャイナ、サンタコス…周りは確実に盛れる衣装で来る。しかし、私は周りと差をつけたいのである。キラキラ女子大生がするようなコスプレでは、逆に差がついてブスがモロに露呈するではないか(私の

          女子大生が仮装パーティーでピカチュウになった話

          日記 どこの社会も理不尽だし、いつだって金もない

          ようやく落ち着いたので、今日も書きたいことを全部書く。 まずは先日の無念を吐き出したい。 入社して3か月、自分が初めて企画した行事が失敗に終わった。 放課後デイで働き始めて、いちばん最初に任されたのが行事の企画。 しかも一発目に、毎年やっているハロウィンパーティーを任された。 何かを考えるのは好きだから、どうせなら新しいことがやりたいな、子どもたちはこうしたら楽しいかな、ってあれこれ考えて企画書も作った。 もちろん先輩たちにも見てもらって、2、3回修正して出し直しもした。

          日記 どこの社会も理不尽だし、いつだって金もない

          日記 脱・怠惰人間

          昨日もnoteで日記を書いていたのに、「連続投稿をnoteさん(投稿した時に出るポップアップのことを勝手にそう呼んでいる)に褒められたいから、大して内容もない一日を引き延ばして書いている」という文章を最後の方に据えたところで気絶してしまい、5日目で連続投稿が途切れてしまった。 いつも三日坊主で、イラスト練習用として作ったX(旧Twitter)のアカウントは「1日目 模写」という最初で最後のツイートをしてから早3ヶ月も放置しているこの私が、4日連続で何かをするなんて自分史上滅

          日記 脱・怠惰人間

          日記 退職した会社を想う

          今日はパートナーが会社の社員旅行に行っている。 私も数ヶ月前まで在籍していた、底抜けに忙しい会社。今でも間違いなくブラック企業だと思っている。 会社のことは在籍当時からあまり好きではなかったけど、会社の人たちは大好きだった。激務に耐えうる、元気で明るくてちょっとバグった面白い人たち。 そんなこんなで、今日もnoteをポチポチやっていると、パートナーの電話を使って、当時同じ部署だった後輩から連絡が来た。 「お久しぶりです!今パートナーさんと宴会で同じ卓になって、つよさん

          日記 退職した会社を想う

          つよちゃんのツイート、四角いね

          タイトルはいつだったか、友だちの友だちに言われた言葉。何回聞いてもじわじわくる。 なるほどたしかに。私は言いたいことを質より量で吐き出すタイプだし、文章内にあれこれネタをぶち込まないと話せない激痛オタク()だから、ツイートはいつも140字ギリ。むしろ書ききれなくて、鬼文字数ツイートをスクショで載せるヤツ。そうこうしているうちに、もうこの段落も四角い。だって喋りたいことが多すぎるんだもの… (このnoteは「書く」より「喋る」の方がしっくりりくる。要らない注釈) 自分の長

          つよちゃんのツイート、四角いね

          4ヶ月の休職を振り返って①〜仕事に行けなくなるまで

          noteを初めて数日経つけれど、「鬱で休職しました」「仕事辞めました」「無職です」という人が非常に多い気がする。 かくいう私も休職経験があって、同じような経験をした人の記事を読んで共感したり考えたりしているうちに、自分もまとめてみたくなった。 当時のことは正直あまり思い出したくない。でも、一度立ち止まったからこそ気づけたことや出会えた人がいるから、間違いなく無くてはならない経験だったと思う。休まないで済むなら、それに越したことは無いけどね。 てことで書きます。(急)

          4ヶ月の休職を振り返って①〜仕事に行けなくなるまで

          瞬間火力

          noteに投稿を始めてから3日経った。2日続けて1000文字以上書いたのに、今日は書きたい欲がない。 (書きたい欲がないというか、ただ身体が重い。辛ラーメンを2袋、デザートにルマンドを1袋(10本)食べたからかもしれない。食欲の秋ですね(虚無顔)) いつも何かを始める時だけトップスピードで、すぐに失速する。細く長くを目指そうと思ってはいるけど、なんだかんだで太く短いまま今まで来てしまった。 逆に、何かをやりたい!と思った時の自分の瞬間火力はちょっとバグっていると思ってい

          25歳女が坊主にしたら自己肯定感爆上がりした

          昔は人の目がひどく気になった。誰に見られているか分からないので、洗濯物を干しにベランダへ出ることすら嫌だと言って、母に笑われたことがある。人口数千人の田舎町。ご近所さんは全員知り合いみたいな環境でそんな事を言うもんだから、母が笑うのも当然だった。 思春期になると、今度は自分の外見が気になった。エラの出っ張りが嫌で、鏡を見ながら泣いた。「エラが出ている人は着物が似合うよ」という母の言葉は、私にはなんのフォローにもなっていなかった。着物なんかいつ着るんだよ、と憤慨して、さらに涙

          25歳女が坊主にしたら自己肯定感爆上がりした

          心の余裕と部屋の汚さは比例する

          ・心に余裕がないときは、大抵部屋が汚い。 ・心の余裕がないから部屋が汚くなることもあれば、部屋が汚いから心の余裕がなくなることもある。 ・部屋が汚いと、「後で片付ければいいか」「後で畳むからいいか」が積み重なって、どんどん汚くなる。(犯罪心理学では、割れ窓理論というらしい) ・全ての行動の前に「片付け」が入るので、片付けで疲れてしまうか、片付けすらやらないで終わる。行動のハードルが高くなる。 ・逆に部屋が綺麗だと、心が軽くなる。なんとなく、運も良くなる気がする。 ・

          心の余裕と部屋の汚さは比例する

          日記 休日、虚無

          貴重な休日。当初の予定では、午前のうちに外に出て、夏用の布団をコインランドリーにぶち込んでいる間に買い物をし、昼までに部屋の片付けと料理の作り置きを終わらせておくはずだった。午後からは溜めている通信教育を進めたり、それこそ初投稿のnoteをゆっくり書き上げる予定だったのに。 もうすぐ14時になる。今日やったことといえば洗濯と朝ご飯を食べたくらいで、ベッドカバーを洗おうと思ってベッドに向かった9時頃から今までの記憶がない。最近、中学生ぶりに再開したにゃんこ大戦争とX(旧:Tw

          日記 休日、虚無