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友人と15キロウォーキングをして見えたこと

つい昨日、友人4名で都内をウォーキングしてきました。
その距離15キロ!
「都心から県境まで歩こう!」という思いつきで、やってみました。

そこで見えてきた、友人とウォーキングする良さを書いていきます。


友人を知れる

15キロ、4時間も歩けば、友人のことをよく知ることが出来ます。

ディズニーやUSJのような遊園地に長い時間居ても友人のことを理解できますが、アトラクションに乗るからこそ、自然と会話が生まれますよね。

ただ、街のウォーキングでは自分たちで話題を見つけないと、ダンマリしてしまいます(笑)

通り過ぎる人のことをよ〜く見ている友人がいれば、
疲労感を見せずに会話を盛り上げる友人、
食べ歩きが出来るお店を探し続ける友人もいます。

ちなみに私は変わった建築物が好きで、建物ばかり見ていました。

15キロ4時間のウォーキングによって友人の性格も深く知れます。

友人の意外な一面が見えるかも?


街の変化

15キロというと、「ちょっと疲れるけどまだ楽しい」くらいの距離です。
そして時間にして、休憩も含めて約4時間ほど。

私たちが歩いたコースは、東京〜成増でした。

都心から郊外まで、というコースによって、街の変化を楽しめます。
ビル群と、休日にも関わらずスーツ姿がちらほら見える朝の東京駅。
ラフな服装で遊びに出かける家族連れや、日常生活を送っているご夫婦が見えるお昼の郊外。

この街の変化が、カフェなどの一箇所に留まってる時には生まれない新鮮な会話が、友人との間で出来ました!

都心と郊外のギャップが感じられます



友人と15キロウォーキングで見えてきたこと、以上になります!
ぜひ、家族や友人と街をウォーキングしてみてください!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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