も少しで秋かな?
まあまだ暑いですね。
その上湿度半端無し(いや 容赦なし)。
とかいって家でごろごろ、アイスむしゃむしゃ。
この分じゃ来週の治療前検査で担当医から
「食べられるものをいっぱい食べてますね」
って皮肉られること決定です。
まあ事実です 😅
さらに秋の味覚もそろそろ大きくなってきました。
レモンはだいぶ大きくなってきました。
これがライトグリーンに変わるといよいよです。
柿も大きくなりました。まあ色づくのはもう少しあとかな?
栗も台風に耐えて頑張ってます。もうそこまで来てますね、子イノシシとの栗争奪戦。
いや、秋の足音が ですね。
もうすぐ秋ですね、ちょっと気取って…
これは秋じゃなくて春だった。
秋の歌。
『秋の一日』『茜色の約束』『茜空』…
ん~、秋の歌って結構おとなしいっていうか物悲しい歌が多くて、まだちょっと早いな。
夏の歌が弾けたのが多いのでその反動で晩夏の歌も優しい曲が多いですね。
『夏の終わり』『さよなら夏の日』『晩夏』…
あっ、忘れてた。素直に考えればよかった。
『SEPTEMBER』。
昭和のオッサンは竹内まりやさんそしてEW&Fの歌ですね。もろ9月です。竹内さんの歌は色んな方がカバーしてるので耳にしてる方も多いかも?
竹内まりやさんといえばパートナーは山下達郎さんですね。2人していい曲を作ってます。
もう一つの『SEPTEMBER』はEW&Fの代表曲の一つです(とはいえ1978年の曲ですので、誰ですかその人レベルですかね)。機会があれば聴いてください。
今の時期はこの曲から『若者のすべて』『少年時代』と続けると、今日からあなたも昭和のおじさんの仲間入り(なーんてね)。
そういえばこの頃の花火大会では『若者のすべて』をよく聞きます。以前は花火大会といえば『夏祭り』(ベイスターズ戦では恒例曲ですが)でした。
引きこもりおやじの勘違いかもしれませんが。
秋の歌特集じゃなく秋の足音でしたね。
まだまだ蒸し暑い夜ですが、自分のお気に入りの夏の終わりや初秋の歌を聴きながら夜を過ごしてみるのはいかがですか?
じゃあこのへんで。
今夜は秋刀魚でも食べながら...…
えっ、あっ秋刀魚たけ〜。