【パステルシャドウで仕上げる・全工程】ガンプラHGガンダムバルバトスルプス(鉄血のオルフェンズ)
ご来訪ありがとうございます。
ガンプラ・機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ・HGIBOガンダムバルバトスルプスをパステルシャドウで仕上げました。
今回は、完成ギャラリーと全工程をざっくりお伝えしたいと思います。
全工程をざっくりと
各工程のくわしくは、リンク先の記事をご覧下さい。
1 全パーツをランナーからカット 記事その2
2 ゲート等ヤスリがけ 記事その2
3 パーティングライン消し・モールドの彫り直し 記事その2
4 メタルパーツの穴開け 記事その2
5 仮組み 記事その2
6 合わせ目消し・後ハメ加工 記事その2
7 腰部延長パーツ作製・接着 記事その2
8 部分塗装 記事その3
9 ドライブラシ 記事その3
10 スミ入れ・はみ出し処理 記事その4
11 デカールはり 記事その4
12 つや消しトップコート 記事その5
13 パステルシャドウ・つや消しトップコート 記事その5
14 メタルパーツ接着 記事その5
かかった時間・お金・道具
完成までかかった総制作時間 26時10分19秒くらい
全ての道具を0からそろえた場合の完成までにかかるお金 25686円
全工程のくわしい方法、かかった時間・お金、使った道具などなど、全てさらしています。「ガンプラ ジミチにやってます」に掲載していますので、よろしければリンクからご覧下さい。
「ガンプラ ジミチにやってます」
完成ギャラリーです。
制作を終えて思ったことです。
鉄血シリーズの内部フレーム構造はすごいです。
鉄血シリーズは基本的に(一部違うものもあります)内部フレームに外装を付けていく構造になっています。そのため、非常に組みやすいです。また、この構造のため、ガシガシ動かせることができます。もちろん外部装甲の形によっては、多少動かしにくい部分もありますが。
組みやすさと遊びやすさが両立されている点が、実にいいシリーズだと思います。
ドライブラシとパステルシャドウは鉄板テクニックです。
ドライブラシとパステルシャドウは、ガンダムバルバトスに続いて2体目でした。この2つのテクニックだけで何とかなるのではと思う程、汎用性が高いです。エアブラシを使わなくてもできるという手軽さが非常にやりやすい。また、道具をそろえる際も、あまり高額になりません。今後もこの2つを使って制作してみたいです。
今回は以上になります。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
ご縁があったことに感謝です。
これからも「読んでよかった」と思える記事を皆さんに届けられるよう努力して参ります。
今後もどうぞよろしくお願いします。
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