最近、外の業界の方と会話させていただくことが多くなってきました。 違う業界の方から見ると、日用品・化粧品業界というのは「わかりにくい」「外から見えない」業界なようです。 なるほどね。と思いつつ、幅広な人脈との対話は大切だなと感じてます。
奥様の運転の助手席で、近所のショッピングモールへお出かけしました。 まだまだ初心者🔰の運転ですし、普段自分が座っていない助手席ということで、つい、声が出ちゃいます。 あんまりうるさく言いすぎるのも自信を失わせる結果になるかもしれないので、次は、意識して静かにしようと思います。
最近は、Xに書き込むよりもnoteにつぶやくことを優先していきたい気持ちになっている。
調査研究から事業開発までを一気通関で行いつつ、グロースを模索するというのを一人一人が個別にやってると、オーバーヘッドが大きすぎて、全然スケールしない。ということを身をもって体験している。 事業組織の運営に関わる問題が大きいのだろうけど、問題に気づいてもらうための方法を模索中。
https://note.com/vaaaaanquish/n/n228744f30bf3 公開された大量のデータを学習し分布を上手く捉えた大規模モデルがあれば十分という世界観が来るのではというのが「データの民主化」 確かに、確率的な解を複数提供することが重要な問題を解決する際には、このアプローチで十分ワークしますね。
「月曜日」かつ「雨が降っている」というコンディションであれば、仕事をするためにパソコンを起動し、提出しなければいけない書類を送信。編集したいと思っているファイルを開くことができれば、それで十分ですよね。