『お医者様お医者様、この中にお医者様はいらっしゃいませんか？「お、いたいた！ 先生～、なんか俺、ココ四半世紀ばかし、ベトナム戦争のＰＴＳＤっぽいんすよ、ベトナム戦争行ってないけど」、医者がスッと目をそらして「大至急、ご家族の方を…」なんて抜かしやがったら、「もったいぶんな、ヤブ医者風情が！ 不治のベトナム戦争症候群って告知しろ！ …お、そうかい。なんか悪いね、医者のお墨付きを催促しちゃったみたいで。じゃあ、これ、少ないけど」って袖の下渡して、今晩はお赤飯炊かナイト！ 第１回（第３２稿）』
今年ももう師走ね。皆様の本年の仕事納めはいつかしら？
俺は大晦日だよ！ うちの「カリスマ戦場童貞ノンフィクション」は毎週水曜更新だけど、何の因果か今年はクリスマス・イブも大晦日も水曜日なの！ てか、仕事じゃねえし、いつもタダ読みのお前らのせいでな！
ハッキリ言って、「メリー・クリトリス！ スパン！スパン！スパン！」って絶対書くからね、クリスマス・イブ回こと、『サンタはいないけど、カリスマ戦場童貞はホントにいるよ！ 第１回（第３６稿）』で。
じゃあ、大晦日回はナニしようかしら。『あ、そろそろカウントダウンが始まるから、年越しセックス始める気でしょう？ カウントダウン残り３秒前に挿入計画でホントに大丈夫？ 第１回（第３７稿）』ってタイトルにするだけじゃモノ足りないし、やっぱ大晦日の裏番組、紅白歌合戦をぶっとばしちゃう系？
『第１回 紅白歌合戦をぶっとばせ！ カリスマ戦場童貞ノンフィクションのザ・ベストテン！』
ええ、ええ、前々懲りてませんとも。てか、勝手でしょ！ 俺のノートで、俺が懲りずに、繰り返し似たようなナニをしようとも！
んで、新しい似たようなナニの説明だけど、また一足先に『ｎｏｔｅ公式』に本日、２０１４年１１月２６日（水）１２時に発表されちゃったけど、『クリスマス投稿イベント』ならぬ、要は『大晦日投稿イベント』です、『第１回 紅白歌合戦をぶっとばせ！ カリスマ戦場童貞ノンフィクションのザ・ベストテン！』って奴は。
さて、うちの「カリスマ戦場童貞ノンフィクション」こと、『ベトナム戦争従軍希望記「カレン民族解放軍従軍希望記」編』は２０１４年４月２３日（水）に週刊連載をスタートし、毎週水曜にコツコツと更新を続けて、２０１４年１２月３１日（水）の大晦日発行回を迎える頃には、約８ヶ月間で計３７回もの「カリスマ戦場童貞ノンフィクション」を垂れ流す計算と相成ります。
これはもう、「どの回が一番おもしろかった？」てなアンケート至上主義に陥るしかないっしょ！
だもんで、お前らは一切遠慮せずに今回のコメント欄に、一番おもしろかった回を書き込み投稿すればいいだけじゃないか！
あ、ちょっと待った！ このヤリ口だとアンケートの集計結果が丸見えで、かろうじて足し算ならできるレベルの理系にすら、大晦日にベストテンを発表する前に順位がバレちゃうじゃん！
というわけで、クリちゃんこと、俺のノートの『クリエイターへのお問合せ』ボタンから、「一番おもしろかった回」をコッソリお教え投稿ください。
もちろんクリちゃんなので、コメント欄のように衆人環視に晒されませんが、うちは腐ってもノンフィクション、厳正なる集計を責任を持って執り行い、どんな集計結果になろうとも粛々とそのまま公表しますので、ご安心して俺のクリちゃんをコッソリ押してください！
ちなみに、うちの「カリスマ戦場童貞ノンフィクション」はご存知の通り、「全５３回中、３７回分は全部無料で、１６回分のみ一部有料（現状、各回１万円）」となっておりますが、今回ノミネートされる計３７回は「２４回分が全部無料で、１３回分が一部有料（現状、各回１万円）」という内訳になっております。
もちろん、「一番おもしろかった回」をクリちゃん投稿して、大晦日にベストテンの結果発表を楽しむだけが能じゃありません！
『第１回 紅白歌合戦をぶっとばせ！ カリスマ戦場童貞ノンフィクションのザ・ベストテン！』の大特典としまして、な、なんと厳正なるアンケートの集計結果で、晴れてベスト３に選らばし回はすべて、例え一部有料回（現状、各回１万円）であろうとも、特別に無料公開しちゃいます！
つまりアナタの清き一票、一クリちゃん投稿の力で、最高で３万円分が無料に！ ちょいと早目のお年玉代わりだ、取っておけや！
そんなお返しなんて～。じゃあ、一切遠慮せずに、そんなお年玉のお返しはお年玉代わりの原資集めのクラウドファンディングのご協力で！ つ・ま・り、大晦日までに一部有料回の買い占め（現状、各回１万円ゆえ、１６万円あれば買い占め可能！）の程、ヨロ～！
特に、ブラックカードをお持ちの方、うちの一部有料回は１口１万円なので１億口から、うちの『サポート機能』は１口１億円から、お気軽に何口でも遠慮せずにドンドンどうぞ！
何度だって言うけど、もうさ、いるとかいらないとか、１万円の価値があるとかないとかそんな甘えは一切許さないからね！ １万円の価値なんか全然ない、「マジで超いらないんですけど～」なドブに、たまには「伊達と酔狂のみで、ポイっと１万円を捨ててみやがれ！」って言ってんだ！
もうさ、いい加減、ちゃんと空気を読んで、変に気を使うのはやめていいからね。
どうせ、アレだろ、「コイツ、『ちょっと聞いてくださいよ～、ネット副業８年間の平均年収１２円なんですよ～』って騒いでるときが、一番輝いてる！ 邪魔せずそっとしといてやろうよ。ぼくたちわたしたちの力で『ちょっと聞いてくださいよ～、ネット副業１０年間の平均年収１０円なんですよ～』にスケールアップさせてあげよう！」とか思ってんだろ？（「俺もさあ、ココ８年間ばかし、ネット副業でシコシコ文章書いてんだけど、この８年間の総収入が１００円で、平均年収が約１２円なわけ。ちょっとヤバくない？」（『いいか、落ち着いてよく聞くんだ。カリスマ戦場童貞は戦場特派員の二軍なんかじゃない、似て非なる別モノよ！ アダルティに例えると「戦場特派員が巣鴨のピンサロ」なら、「カリスマ戦場童貞は大塚のピンサロ」だ！ おフランス風に言えば、「戦場特派員がウェルダンなウンコ」で、「カリスマ戦場童貞はレアなウンコ」かしらん。とにかく、カリスマ戦場童貞が成り上がると、ベトナム戦争の戦場特派員になるんだい！ 第１回（第２７稿）』より抜粋）
いらないいらない、そんなクズネタは！ 他にもいいネタはいっぱいあるし、別にネタなんてなきゃ、新しくドンドン作ればいいだけだからさあ。ああ、あくまで絶対ノンフィクションの範囲内でね。
いや、マジで、「オマケノンフィクション」の『第１回 未来のカリスマ漫画編集者を探せ！』のエントリー０人や、「死んで！死んで！死んで！」コール０人みたく、『第１回 紅白歌合戦をぶっとばせ！ カリスマ戦場童貞ノンフィクションのザ・ベストテン！』のクリちゃん投稿が０の方がおもしろいとか、もう全然思ってませんよ～。
間違っても、「漫画化ノンフィクション」はこのまま漫画化完成原稿ゲットは１本のままで、「おいおい、『漫画化童貞は一応捨てたけど、漫画編集者セカンド童貞な俺なので「そもそも俺は漫画化童貞のド素人、打率１割いけば、つまり「１０人の漫画家さんにお願いして１人ＯＫ」だったら、御の字だろうな」ペースは崩さない』なんて１割バッター気取ってカッコつけてたくせに結局、１年間かけて、漫画家さん５３人中１人だけって、２分弱バッターじゃねえか！ この『一寸の虫にも五分の魂』のご時世に、一寸の虫の魂の半分以下かよ！」って言われたいとか思ってない思ってない、ええ。
正直打ち明けると、ぼくはきみたちと、もっとフレキシブルに、アグレッシブに、こう和気あいあいとした感じの暖かいアットホームな雰囲気になれるような場を目指しているんだからさ。
だから、「自作自演コメントの邪魔したら、ナニをされるか分からない」とか、「間違って「スキ」ボタン押しちゃっただけで、「ねえ、私のどこがスキなの？ とりま１００コ言ってみて！ １００コ全部言うまで、毎日来ますから！」って『クリエイターのお問合せ』ボタンから日勤して来そう』とか、しないしない、そんなの全部、カリスマ戦場童貞の都市伝説！
ホントもう普通に、不特定多数からコメント欄に書き込みをして貰いたくて、定期的に隙を見せているというか、こまめにボケてるんだから。
例えば、前回のマイナーボケなら、「漫画化童貞と漫画編集者童貞をわざとゴッチャにして書いたった」なんてのは、ただただ誰かに「おいおい、童貞がゴッチャになっとるやんけ！ カリスマ戦場童貞も混じって、童貞の３Ｐか！」なんて、コメント欄でツッコんで欲しかっただけなの。
そしたら、…ノンフィクションだからあえて言うけど、今思いついたお返しのコメントが「黙れ、チンカス！」だったのは気のせい気のせい。
今回の小ボケなら、上の方で「ええ、ええ、前々懲りてません」って書いたボケは、単なる素ボケだったとしても、「前々じゃなくて、全然！」ってコメントが欲しくて欲しくてたまらなかっただけなんだ、だから「知ってるよ、わざとだ、バカヤロー！ 俺のコメント欄を汚すな！」とか書かない書かない。
いやいや、もう当たり前な感じで「今日は寒いですねえ」なんてコメントでも全然いいのよ、「お前が一番寒いけどな！」ってお返事しないしないバァ～！
あ、もちろん、うちの『大晦日投稿イベント』こと、『第１回 紅白歌合戦をぶっとばせ！ カリスマ戦場童貞ノンフィクションのザ・ベストテン！』には、そんなコメントやスキをしなくても、まさか「お年玉の原資集めのクラウドファンディング」に一切協力しなくても、もう全然構いませんのでそんなこと超気にせず、ドシドシと俺のクリちゃんから「一番おもしろかった回」をご投稿ください！
でもなあ、俺のクリちゃんに触っておいて、タダで済むと思うなよ？ 金を払わないなら、その分をネタでたっぷり払って貰うからな、もう頭から亀頭の先まで徹底的に下ネタにして、シャブリ尽くしてやるぜ！（２０１４年１１月２６日（水）１３時記。その後、ちょくちょく赤ペン先生をば）
ま、今回の「前置きノンフィクション」ステージはたまにはあっさりとこれくらいにしておいて、「漫画化ノンフィクション」ステージに移動するか。「アレ？ 今日はスイミングの日じゃないんですか？」って誰か勇気を出してコメント投稿するチャンスだよ！ きっと俺から「んな、コメント投稿するヒマあんなら、１万円投稿しろよ！」なんてコメント返しをゲットできるぜ（２０１４年１１月２６日（水）１６時３０分追記）
【「漫画化ノンフィクション」ステージ】
さて、前回同様、噂の最後のＱＢＫ３発目仕様でお送りする、今回の「漫画化ノンフィクション」ステージでのノンフ・アクトをとくとご覧あれ！
今回の「漫画化ノンフィクション」は２０人目となる漫画家さん、「（＊俺注：カミング・スーン！）」先生です！
（注：「漫画化ノンフィクション」とは、うちの「カリスマ戦場童貞ノンフィクション」こと、『ベトナム戦争従軍希望記「カレン民族解放軍従軍希望記」編』（全５３回予定）を、「１回につき、１人の漫画家さん」形式で、計５３人の漫画家さんに漫画化をお願いし、その一部始終をリアルタイムドキュメンタリーしちゃう感じのノンフィクションです。
今まで１９人の漫画家さん（ホントはまだ実質１５人の漫画家さんだよ！）に「漫画化ノンフィクション」を仕掛けさせて頂きました。
●漫画化ノンフィクション１９人目は、（＊俺注：カミング・スーン！）先生です。
（https://note.mu/ganbarewebmesi/n/n1840c197af20 ）
●漫画化ノンフィクション１８人目は、（＊俺注：カミング・スーン！）先生です。
（https://note.mu/ganbarewebmesi/n/n624e803faaeb ）
●漫画化ノンフィクション１７人目は、（＊俺注：カミング・スーン！）先生です。
（https://note.mu/ganbarewebmesi/n/nb347d52efb36 ）
●漫画化ノンフィクション１６人目は、（＊俺注：カミング・スーン！）先生です。
（https://note.mu/ganbarewebmesi/n/n4a19c11eb868 ）
●漫画化ノンフィクション１５人目は、国友やすゆき先生です。（https://note.mu/ganbarewebmesi/n/ndfc68e125755 ）
●漫画化ノンフィクション１４人目は、松永豊和先生です。（https://note.mu/ganbarewebmesi/n/n965ac9aa6760 ）
●漫画化ノンフィクション１３人目は、捨文金五郎先生です。（https://note.mu/ganbarewebmesi/n/n59e49571b1a9 ）
●漫画化ノンフィクション１２人目は、浦田カズヒロ先生です。（https://note.mu/ganbarewebmesi/n/n9a83e86077ae ）
●漫画化ノンフィクション１１人目は、desu先生です。（https://note.mu/ganbarewebmesi/n/n939ba13b28d9 ）
●漫画化ノンフィクション１０人目は、和田ラヂヲ先生です。（https://note.mu/ganbarewebmesi/n/nea3c7a91c6a2 ）
●漫画化ノンフィクション９人目は、空飛ぶたんたんめん先生です。（https://note.mu/ganbarewebmesi/n/n6d737d6484be ）
●漫画化ノンフィクション８人目は、熊田プウ助先生です。（https://note.mu/ganbarewebmesi/n/n9780bafefaa4 ）
●漫画化ノンフィクション７人目は、古泉智浩先生です。（https://note.mu/ganbarewebmesi/n/nc51ef30079f9 ）
●漫画化ノンフィクション６人目は、山本さほ先生です。（https://note.mu/ganbarewebmesi/n/nfca7fd59e419 ）
●漫画化ノンフィクション３、４、５人目は、中川いさみ先生、相原コージ先生、ほりのぶゆき先生です。（https://note.mu/ganbarewebmesi/n/n86208226176f ）
●漫画化ノンフィクション２人目は、大谷秋人先生です。（https://note.mu/ganbarewebmesi/n/nec8e658939ff ）
●漫画化ノンフィクション１人目は、若狭たけし先生です。（https://note.mu/ganbarewebmesi/n/n978aef2717eb ）
現在の戦績は１９戦１勝３敗で、１５試合（ホントは１１試合だよ！）はまだ絶賛勝負中です。詳細は随時更新中の各回をご参照ください。
実際、漫画化依頼ラブレターまでお出ししたのは、まだ５人の漫画家さんだけです（若狭たけし先生、山本さほ先生、古泉智浩先生、熊田プウ助先生、捨文金五郎先生）。
そして、「漫画化依頼ラブレターのお返事がＹＥＳ！」→「漫画化完成玉稿をゲット！」→「弊無料マガジン『５３人の漫画家さんが戦場童貞ノンフィクションを漫画化（希望）』にアップ！」というゴールまでたどり着いたのは、いまだたった１人の漫画家さんのみです！ ありがとうございます！
ちなみに、うちの「カリスマ戦場童貞ノンフィクション」は後残り２１回なのに、まだ３３人の漫画家さん（ホントは３８人の漫画家さんだよ）に「漫画化ノンフィクション」を挑まなきゃいけないし、漫画化依頼ラブレターに至ってはまだ４３人もの漫画家さん（ホントは４８人もの漫画家さんだよ！）にお渡ししなきゃいけない、キッツキツでキュッツキュッと締めつけ超タイトな感じです）。
長い説明コピペの後、まずは恒例の「大人の金コミュニケーション」で、「（＊俺注：カミング・スーン！）」先生にお近づきのご挨拶をば！
（注：「大人の金ニケーション」とは、「まず『ｎｏｔｅ』にいる漫画家さんの有料マガジンや有料ノートをショッピングし、ついでにフォローもします。これだけすれば、仕返しの「大人の金コミュニケーション」でショッピング返しはなくても、フォロー返しくらいならちょっとは増えるんじゃね、金の力で」のことである）
「（＊俺注：カミング・スーン！）」先生が今日現在、販売されている有料ノートや有料マガジン「を買い占め」 or 「はまだ０冊だったので残念ながら何も買えませんでしたが」、忘れずにフォローさせて頂きました。
すぐさま、挨拶運動第二弾の「スッキ二ケーション」として、「（＊俺注：カミング・スーン！）」先生が今日現在、販売されている有料ノートや有料マガジン「にスッキスッキ攻撃！」 or 「はまだ０冊だったので残念ながらスッキ二ケーションも不発に…」。
（注：「スッキニケーション」とは、「おはようのスッキから、おやすみのスッキまで、今日もスッキスッキ大作戦！」と題して、とりあえず「好きって言っとけば、問題ないっしょ」とばかりにお目当ての漫画家さんが新規ノートをアップした際などにｎｏｔｅの『スキ』ボタンを連打し、下心丸出しコミュニケーションを図ろうとする大人の恋愛行為のことである。
尚、２０１４年１０月１５日（水）から始まったｎｏｔｅの新機能「クリエイターサポート機能」こと、「サポ二ケーション」は言いやすいし、そんな途中から急に「漫画化ノンフィクション」のルール変更するのはフェアじゃないので、とりあえずヤリませんよ。但し、「漫画化童貞とサポート童貞を捨てるとき」のみ、この限りではない）
もうヤレることはすべてヤッたった。こまめにコピペ説明もしたった。後はおとなしく様子見するのみだっちゃ！
尚、今後の予定としましては、「大人の金ニケーション」や「スッキニケーション」のおかげで、漫画家の先生からフォロー返しやスッキ返しなどの反応があるやいなや（いや、別に「ないやいなや」でも可ですが）、「お前はもう俺のフォロワーだ！」面丸出しや「俺のこと、スッキなんだろ、お前は！」ドヤ顔モロ出しで、「あの～、うちの「カリスマ戦場童貞ノンフィクション」原稿の１回分を漫画化して欲しいなあ」と図々しくもお願いしちゃいます、具体的にはこんな恥知らずな感じで！
【漫画化詳細】
まず漫画化をお願いする原作回をコチラで指定させて頂きます（変更も逆指名も何でも可です）。後はもうすべてお任せコースします。１コマ漫画でも４コマ漫画でもストーリー漫画でも（１ページでも１０ページでも１００ページでも）、ネーム段階でも下書き段階でも落書き段階でももう何だって構いません。漫画化完成原稿のどこかに、うちの「カリスマ戦場童貞ノンフィクションの原作回のタイトル＆ＵＲＬ」さえ明記して頂ければ、全然関係ない漫画でも白紙のままでももう何でもいいっす。こんな原作なんて一切気にせず、もう好き勝手ヤッちゃってください！
【原稿料】
些少で大変恐縮ですが、「原稿料２万円」プラス「漫画化が完成しましたら、ご自身のノートにて、最高値付けの１万円で売ってください。私が即買います！（私の購入をご確認後、そのまま１万円なり１０００円なり１００円なり投銭形式なり無料なりとお好きな値付けに変更して頂いてもちろん構いません）」という悪条件でお願いさせて頂けないでしょうか、そこをなんとか！ 尚、「原稿料２万円」は漫画化のご承諾を頂いた直後、ご指定口座に振込みます。私の振込をご確認後、漫画化の方にご着手して頂ければ幸いです。
【締切】
私の振込をご確認して頂いた日から２～３ヶ月後くらいを目途に、そこをなんとか、どうか宜しくお願い致します。
以上、簡単にまとめてみました。
今のところ、「（＊俺注：カミング・スーン！）」先生には、うちの「カリスマ戦場童貞ノンフィクション」の『●●● 第●回（第●稿）』の漫画化をお願いさせて頂くつもりです（もちろん変更は可能でございます。もしご希望の回などがございましたら、何なりとお申し付けください）。
尚、「（＊俺注：カミング・スーン！）」先生の「漫画化ノンフィクション」の続きはココこと、今回にドンドン更新していきます。乞うご期待あれ！
【「（＊俺注：カミング・スーン！）」先生の漫画化ノンフィクション】
＊今現在、まだ何の動きもございません。何か動きがあり次第、ご報告させて頂きます。
ハイ、以上が、噂の最後のＱＢＫ３発目仕様の「漫画化ノンフィクション」ステージでのノンフ・アクトでした！
このひっどい有様を救いたい、そんな未来のカリスマ漫画編集者がいたら、別にいますぐ現れてもいいんだよ、大遅刻でも許してやるから、この説明書をしっかりと読んどけや！
このまま漫画編集者セカンド童貞に「漫画化ノンフィクション」を任せておくと、「ああ、もう間に合わないから、堪忍やで！」と最終回あたりに、残り３３人の漫画家さん（ホントは３８人の漫画家さんだよ！）を一気に適当ピックアップし、「ああ、こんなハメハメになるなら、もっと前から、サボり始めた２０１４年１０月あたりから、計画的にコツコツやっておけばよかったよ～、うぇ～んうぇ～ん」って泣きながら、漫画化依頼ラブレターを流れ作業で残り４３人もの漫画家さん（ホントは４８人もの漫画家さんだよ！）に出しまくるという、ハイテク産業革命が起きちゃうよ！
とりま「漫画化ノンフィクション」ステージも無事に形ばかりは終えたので、遂にメインステージ「カリスマ戦場童貞ノンフィクション」の出番です！
【「カリスマ戦場童貞ノンフィクション」ステージ】
現在（２０１４年１１月２６日（水）時点）、「カリスマ戦場童貞ノンフィクション」は後半戦に突入した、２０１４年１０月２２日（水）発行の『え～、カリスマ戦場童貞なんて名乗っておりますと、さぞや「飲む・打つ・買うの三拍子揃ったロクデナシで、芸のためなら女房子供も泣かし、宵越しの銭は持たねえと借金だらけで無頼派を気取る、世間様のハミ出し鼻つまみな破滅型サイテー人間」とご期待の旨もございましょうが、如何せん当方は「飲まない・打たない・買わないの逆三拍子揃ったカタブツで（チンコが）、家庭円満、趣味は蓄財の次期ＰＴＡ会長筆頭候補を気取る、地元じゃ負け知らずなリア充型ツマンネー人間」であります。ま、今のとこはな。第１回（第２８稿）』から、前回の『恥ずかしながら生きて帰って参りました！ だって、俺は不死身だも～ん。言っとくが、戦場で弾が俺をよけていくなんてチンケな不死身じゃねえぞ。戦場がよう、戦場が俺をよけてくんだよ！ ま、待って～！ 第１回（第３１稿）』まで、４回連続でフン詰り状態になっています。
主な便秘理由は、前回の「表の理由」と「裏の理由」で語った通りですが、実は「カリスマ戦場童貞ノンフィクション」に関しては、「第３の理由」まであったのです！
とりま「第３の理由」は、懐かしの「カリスマ戦場童貞ノンフィクション」のいつもの説明コピペプレイの後でね！
オ、オホン！ これから始まる「カリスマ戦場童貞ノンフィクション」とは何ぞや？ ハイ、いつもの説明コピペプレイからどうぞ！
何はともあれ、うちの「カリスマ戦場童貞ノンフィクション」につきましては、『「ベトナム戦争従軍希望記『カレン民族解放軍従軍希望記』編」の目次』から、まずご覧ください。
万が一、わざわざご覧したくない生意気さんがいた場合に備えて、簡単にココで、うちがどんな「カリスマ戦場童貞ノンフィクション」なのかを補足説明しておきます。
「中２のとき、『あ、俺ってば、ナチュラルボーン戦場特派員だった！』と天啓を受けた俺がその１０年後、戦場童貞を捨てるため、「ビルマの軍事政権相手に半世紀以上、民族闘争を続けているカレン民族解放軍の従軍取材」と、「ビルマの軍事政権に迫害を受けて、隣国タイに国外避難しているカレン族の難民キャンプ取材」をしに行くも、初海外取材の約２ヶ月間ことごとく失敗に失敗を重ねるだけ…しかし最後の最後に『あ、ちょっと間違ってたや。正しくは、俺ってば、生まれつきベトナム戦争の戦場特派員だった！』との再天啓を受けた後は、生まれつきベトナム戦争の戦場特派員とやらになるべく、タイムマシーンの完成をおとなしく待つだけの日々を送り、もうカリスマ戦場童貞まっしぐらな人生です」
って感じ～。
『ベトナム戦争従軍希望記「カレン民族解放軍従軍希望記」編』（全５３回）は、「初海外取材５３日間（１９９９年１２月１５日～２０００年２月５日）」に、「１９８９年～２０００年２月末までのカリスマ戦場童貞エピソード（中・高・大・社会人・初海外取材前の準備期間・初海外取材後の事後処理期間）」や「カリスマ戦場童貞ノンフィクションの四半世紀ダイジェスト（１９８９年～２０１４年）」、「結局、四半世紀間もカリスマ戦場童貞な言い訳」などなどをギュウギュウに詰め込む形になっておりますが、特にコレと言った事件らしき事件は、この１０年間で一度も起こりません。
別にいいんですよ、ノンフィクションの醍醐味は派手な成功譚ではなく、ド地味な大失敗譚にあり！
というわけで、基本的に初海外取材の２ヶ月間ですら、何も起こりません。もうね、そんな危ない戦場とか、特に危なくない難民キャンプとか、もうどこにだって、全然余裕で超たどり着きませんからご安心ください。
そんな失敗の連続以外は何も起こらなかった戦場童貞な青春の日々を、いかに素敵な「カリスマ戦場童貞ノンフィクション」に書き上げるかが俺のヤルことで、でもいつも不必要に長くなっちゃうので、縁もゆかりもない漫画家の先生には是非とも、自称素敵な「カリスマ戦場童貞ノンフィクション」とやらを叩き台の原作にし、そこをなんとか、見違えるように素晴らしい「ベトナム戦争の戦場特派員ノンフィクション」漫画にして欲しくて欲しくて、もうたまらないんだ、な、だから、いいだろ？
と、いきなり迫られてもアレでしょうから、じゃあ、ちょっと、コレって具体的にどんな感じの「カリスマ戦場童貞ノンフィクション」とやらで、どんな風に漫画化しちゃおうかなあなんてイメトレ練習も兼ねて、怖いもの見たさのお試しというか社会見学してみませんか？
えっ～とまず、漫画化のイメトレ練習台になるような日を初海外取材の５３日間から適当にセレクトしてみました（ハズレのときもあります）。
適宜、「カリスマ戦場童貞ノンフィクション」の本文中の（）内で、（こんな感じで、漫画化して欲しいなあ）とつぶやいたり、ダンマリ決め込んだりします。気にしたり、気にしなかったりしながら、とにかくひたすら前向きに、漫画化の方を、どうかココはひとつ、前向きにご検討して頂ければ幸いです。
それではお時間ある際に、お気が超向いたら、どうぞよろしくお願いします。
今回は、とても無料公開はできないと今まで温存してきた●●時代（後程たっぷりと）を一部有料ゾーン（１万円ポッキリ）にてピックアップ！（基本、「１回１日」主義です。たまに「１回３日」主義や「１回４日」主義が紛れ込みます。なぜなら、この『ベトナム戦争従軍希望記「カレン民族解放軍従軍希望記」編』は全５３回に、「初海外取材の５３日間（１９９９年１２月１５日～２０００年２月５日）」と「１９８９年～２０００年２月末までの戦場童貞エピソード（中・高・大・社会人・初海外取材前の準備期間・初海外取材後の事後処理期間、更にプラスで四半世紀間（１９８９年～２０１４年）のカリスマ戦場童貞ダイジェストまで！）」をギュウギュウに詰め込むので、「１回１日」主義だけでは足が出ちゃうので、「１回３日」だ、「１回４日」だのまとめ回が必要になります。だって、中学時代で３回分（『第１回（第５稿）』、『第１回（第６稿）』、『第１回（第７稿）』）も使ったりするゆえ）
ちなみに、うちの「カリスマ戦場童貞ノンフィクション」こと、『ベトナム戦争従軍希望記「カレン民族解放軍従軍希望記」編』は、「全５３回中、３７回分は全部無料で、１６回分のみ一部有料（現状、各回１万円）」で、前半戦（「第１回（初稿）」～「第１回（第２６稿）」までの計２６回分）は基本無料なので（前半戦計２６回中、なんと太っ腹にも２４回分も全部無料！）、今回の一部有料ゾーンこと、「カリスマ戦場童貞ノンフィクション」を１万円で購読しようかどうか迷っている方々は、是非ともご判断材料にしてくださいませ。
追加のご判断材料として、俺の「ネット副業第１弾」（←見れない方は、コチラを！）と、「ネット副業第１００弾くらい」（←リンクがそのうち切れそうなのでお早目に！）もご用意致しましたので、前向きにご検討しちゃったり、善処しちゃったりすればいいじゃ～ん。
尚、お客様のご注文を受けてから、つまりオーダーメイド方式で文章調理を開始しますので、デキたてホカホカの世界にひとつしかない、アナタ好みに料理したシロモノをイの一番にお召し上がり頂けるって寸法よ！（要は、１万円で購入したら見られる、一部有料ゾーンに俺のメルアドが書いてあるから、まずは空メール（もし文章注文があればご一緒に）を送ってください。ドキドキしながら後悔して待っていると、追って俺がアナタのためだけに書いた「カリスマ戦場童貞ノンフィクション」がラブメールされてきます）
もちろんあらかじめ戦場童貞ネタは各種取り揃えてあります、つい今しがた獲れたて新鮮の近海モノから、１５年モノの干物に四半世紀モノの乾物まで、もう選り取り見取りにね。
つまりアナタのためだけにわざわざ各種戦場童貞ネタを取り揃えて、特別にこさえるわけですので、最後まで残さずちゃんとお召し上がりくださいませ。
後、ブラックカードをお持ちの方、うちの『サポート機能』は１口１億円からですので、お気軽に何口でも遠慮せずにドンドンどうぞ！
また、うちの「カリスマ戦場童貞ノンフィクション」こと、『ベトナム戦争従軍希望記「カレン民族解放軍従軍希望記」編』の一部有料回（計１６回）は各回とも１口１万円なので、１億口からどうぞ！
最後に、今回の一部有料ゾーンで披露する「●●時代（もうすぐたっぷり）」を一言で言えば、「●●●（ああ、もう出そうだよ～）」です！（サンプル原稿は当回の下記にたっぷり！） 絶対に見逃すな！
さてと、懐かしの「カリスマ戦場童貞ノンフィクション」のいつもの説明コピペプレイはこんなところです。
ようやく「カリスマ戦場童貞ノンフィクション」のみに存在するという、「第３の理由」が明らかに！ っていいところで、一旦アップップ！（２０１４年１１月２６日（水）１６時３０分追記）
「第３の理由」、始まるよ～（２０１４年１１月２６日（水）１８時３０分追記）
「カリスマ戦場童貞ノンフィクション」のみに存在するという、「第３の理由」とはこんな感じ～。
「そりゃ、確かに俺は長年カリスマ戦場童貞なんかをやってますが、ゆくゆくはベトナム戦争の戦場特派員になるつもり満々なわけですよ、ず～っと一貫して本気と書いてマジでね！
例の「顔も名前も売れてナンボがアイドルなら、顔も名前も売れなくてナンボがスパイだ！」理論で言えば、ベトナム戦争の戦場特派員なんちゅうのは明らかにスパイ寄りな職業なわけですから、「カリスマ戦場童貞」って適当な戦場ネームが勝手に一人歩きして大金を稼いでくる分にはちっとも構いませんが、素顔や本名や素性なんかのプライベートはなるべく誰にも知られない方が職業上、絶対いいわけですよ。
それにさ、そもそも俺は「カリスマ戦場童貞」って変な名前の前は、「がんばれＷＥＢメシ！」なんておかしな名前でしたからね。
なぜならば、あくまでノートには「ＷＥＢでメシを食う！」ためにヤッてきたんであって、俺のプライベートを無料で切り売りしに来たわけじゃねえ！ もちろん俺のプライベートなんて誰も知りたかねえだろうし、俺だって誰にも知られたかねえちゅうの！ せ～の、だっちゅ～の！
てか、本業ネタをあくまで見せネタにしてネット副業するんじゃなくて、まさか本業ネタをマジネタにしてネット副業するだななんて、まだタイミングが早いし、しかもこんな恥かしい形でだなんてふしだらよ…ってふと気付いたときには、まるで誰かさんの手の平で、上手にクルックル踊らされていたかのようなご覧の有り様よ、ココはどこ？ 私は誰？ 私、バカよね～、おバカさんよね～♪ バカって言った人がバカ！
もうね、もしバンドだったら、音楽性の違いとか方向性の違いとかでとっくに解散よ！
別に「作家性を殺してまで、うんぬん」なんて甘いこと言ってるんじゃなくて、逆に「作家性をココまで出す必要ないじゃん！ うんぬん」なんて甘いこと言ってるの！ てか作家じゃなくて、カリスマ戦場童貞だし！
俺は最初から「作家性なんてドンドン殺して、商業ベースにガンガン魂売っちゃう軽い感じで全然いいっすよ。ネット副業くらい儲けて、甲斐性なしの本業を助けたいっすから」感覚なのに！
まあ、ちょっと冷静になって、うちの「カリスマ戦場童貞ノンフィクション」を客観的にどっからどう辛目に振り返ってみても、結果としてバカバカしくておもしろいちゅうのが、また余計に腹の立つところでしてね（まあ、売れるかどうかは、漫画編集者セカンド童貞な俺には分かりかねますが）。違う、ホントの私の姿はもっと…こんなもん？
もうね、今の気持ち的には、最近タマタマ読んだ『ニコニコ哲学』って本のあとがきに近いわけですが、まあ、それはそれで、さすがに「アレと一緒はちょっと…」ってなんか納得いかない複雑な漢心もあるわけで…。
そりゃね、「カリスマ戦場童貞ノンフィクション」の本筋に関わるプライベートの切り売りはこりゃ、もう仕方ない。そして、コチラから仕掛けた行きがかり上、ココまで来たら、「カリスマ戦場童貞ノンフィクション」の本筋とは関係ないプライベートの切り売りも多少はやむを得ない…けど、せめて１回１万円にする！ しかもメルマガ方式で！ せめてもの、誰得の無意味なレジスタンスよ！
だから、うちの「カリスマ戦場童貞ノンフィクション」こと、『ベトナム戦争従軍希望記「カレン民族解放軍従軍希望記」編』の「全５３回中、３７回分は全部無料で、１６回分のみ一部有料（現状、各回１万円）」でお馴染み、一部有料の計１６回分に、その手のプライベートを全部ブチこんでやる！」
ハイ、というワケの分からない雑味な「第３の理由」で、後半戦に突入した途端、「カリスマ戦場童貞ノンフィクション」は４回連続でフン詰り状態になってましたが、その間、水面下でコソコソといろんなデザインをイジくり倒した結果、
●大学時代３
次回！こと、『パコパコパパはカリスマ戦場童貞！ 第１回（第３３稿）』（２０１４年１２月４日（木）１４時追記）
ともうね、こちとら、大学まで出てカリスマ戦場童貞ヤッてるわけですから、一部有料の計１６回分を徹底的に上手に使い切ってやろうと！ 一部有料回の残り７回分はおいおい発表していきますよ。
ちなみに、大学時代の「カリスマ戦場童貞ノンフィクション」はこんな感じで、全部無料回や一部有料回で続いてますよ。
●大学時代４（１９９８年７月１０日（金））
『おじさんの頃の苦労は買ってでもしろ（カリスマ戦場童貞の名言シリーズ①） 第１回（第２３稿）』
●大学時代５のパートⅠ＆初海外取材の準備期間時代１のパートⅠ（１９９９年１月２２日（金））
『たまにふと思うんよ、「嗚呼、カリスマ戦場童貞なんて天命じゃなくて、せめてカリスマアイドル童貞とかだったらな」ってさ。いや、でも、もちろん俺だって、推定６千万人の戦場童貞大国・日本の頂点に立つ、アイドル戦場童貞だからウンコはしませんもらします 第１回（第２４稿）』
●大学時代５のパートⅡ＆初海外取材の準備期間時代１のパートⅡ（１９９９年１月～３月）
『我曰く、「人生８０年、人は一生の間に何冊の従軍記を買うの？」って。ココだけの話、きっと買うどころか、１冊の従軍記も読まずに一生を終えるよね。そういう意味では、セミとかの一生と同じ幸せな人生ですな。あ、ちなみに、コレは従軍記じゃないから。あくまで従軍希望記って新ジャンルのビジネス書なので、出世したい奴はだいたい読んでる 第１回（第２６稿）』
以上です、今のところは。
まあ、計１６回分の一部有料の「カリスマ戦場童貞ノンフィクション」は現状、各回１万円ですから、たぶん誰にも買われなくて済むでしょうが、念には念を入れて、前払いの注文が入ってから、チンして仕上げる程度の手間はかけるオーダーメイドなメルマガ方式を採用しました！ ま、買った人だけ見れる一部有料ゾーンに諸々の手順が書いてあるから、詳細はそっちで！
って言うかさあ、「カリスマ戦場童貞ノンフィクションの四半世紀ダイジェスト（１９８９年～２０１４年）」こと、『今逮捕されると、「職業・自称プロ戦場特派員」ってニュースに流れそうなので、正しく「職業・自称カリスマ戦場童貞」呼ばわりされるよう、益々精進したい。ついでに、子どもが将来なりたい職業のナンバー１の座に、いつの日かカリスマ戦場童貞の名を刻みたい！ 第１回（第２５稿）』をこさえたんだから、もう「カリスマ戦場童貞ノンフィクション」の本筋かどうかなんて問わず、俺のプライベートの切り売りはコレだけでもう十分じゃないかと思うんですけどね、タイトルだけで６行くらいあるし。
もうね、「カリスマ戦場童貞ノンフィクション」関係をヌイた俺の学生時代なんて、一言で言えば「セックス・オン・ザ・ビーチ」ですよ！
夜な夜な浜辺で、とっかえひっかえ女を抱いては、 酒に煙草、そして、ドラッグ。もうルルにパブロン、パンシロンと手当り次第にヤク漬けな青春でしたよ。たまに、イソジンの恋とかね。
な、こんな眉唾モノの与太話聞きたかねえだろ？
しょせんレールの端っこで、はぐれ一匹狼ゴッコを気取っていた、しょぼい学生さんのしょっぱい想い出話なんて誰も聞きたかないだろ。「おい、クソガキ、ちょっと２０年くらい黙っとけや、上のお口にチャック！」てなもんですよ。
まあ、クソガキだった俺はもう２０年経ったから、上のお口のチャックをブチ壊して、「カリスマ戦場童貞ノンフィクション」の本筋と一切関係ないプライベートな過去だって、アッチやコッチ、ソッチに気が向いたときに、読者サービスを大義名分にし、上のお口から書き散らしていますけどね。
その証拠を２、３、うちのカリスマ戦場童貞ノートからザッと拾ってきたった。
「そうそう、サポーターのみんな、俺ってば、そういえば高校時代、剣道部の主将だかキャプテンだった人じゃん。ま、どっちにしろ長はついてないから、ノンフィクション的にギリセーフってことで。違うんです～、ちゃんと武道場って書いてあるのに、体育館から追い出された卓球部なんかと日替わり交代で武道場を使うしかない弱小剣道部だったんです。そりゃ、誰だって、そんなクソみたいな状態で、マジメに剣道なんてヤル気も起きんわい。しかし、みんながヤルときはヤラず、みんながヤラないときはヤル男、それが俺です！ 遂には剣道部のひとりキャプテンにまで登り詰めて、ひとりでよく素振りしてたもんさね、もち昼の竹刀をね！ だって隣には、武道場の畳を毎日使い放題の柔道部がいたからね！ 柔道部の顧問によくスカウトされたもんさ。でも、夜は夜で、夜の竹刀の素振りで毎晩大忙しだったから、柔道部のスカウトは断り続けましたとさ！」（『え～、カリスマ戦場童貞なんて名乗っておりますと、さぞや「飲む・打つ・買うの三拍子揃ったロクデナシで、芸のためなら女房子供も泣かし、宵越しの銭は持たねえと借金だらけで無頼派を気取る、世間様のハミ出し鼻つまみな破滅型サイテー人間」とご期待の旨もございましょうが、如何せん当方は「飲まない・打たない・買わないの逆三拍子揃ったカタブツで（チンコが）、家庭円満、趣味は蓄財の次期ＰＴＡ会長筆頭候補を気取る、地元じゃ負け知らずなリア充型ツマンネー人間」であります。ま、今のとこはな。第１回（第２８稿）』より抜粋））
なぜこの俺様が「カリスマ戦場童貞ノンフィクション」の本筋と一切関係のない高校時代の夜の竹刀情報まで、ココで「高校時代の番外編」としてお知らせしなきゃいけないのか、誰得よ！ あ、今、なんか黒い影が見えた気が！
ハイハイ、じゃあ、もう続いてはまたも「高校時代の番外編（ちょっと中学時代の番外編も）」のエピソードを、「カリスマ戦場童貞ノンフィクション」をヤル前に、ちゅうか「カリスマ戦場童貞ノンフィクション」なんかヤリたくなくて、それを下手に誤魔化すためにヤッていた『めばえ パイロット版』から抜粋！
「『Ａのめばえ』
Ａと言えば、もちろんＡ感覚のことであるのは自明の理であるが、「そんないきなり、まだパイロット版だから、ちょっと早いかな」と編集長的に、いや、編集長の友人的にＮＧ！ 立場ある編集長の友人として、断腸の思いの英断です。
はぁ～、テンション、ガタ落ちっすわ。はいはい、Ａと言えば、キスだ、接吻だ、チューだ、ベロチューだのことでいいんだろアヌス。
じゃあ、せめて「ベロチューのめばえ」で。
まず男女交際をはじめるじゃん、セックスしたいから。高校時代の俺にとって（編集長注：あくまで編集長の友人のことですから。編集長は「体は許しても、上のお口は許さない」って昔ながらの売女派だから、童貞は高校、いや、中学、いやいや、小学校のときに捨てたけど、アッチはまだバリバリのＡ童貞ですから。ちなみに、「体は許しても、上のお口は許さない」って編集長の今の編集方針にも相通じるもんがあるね）、Ａなんてその口実に過ぎなかった。
なんかちょっとうまいこと言った感じになってて不愉快ですが、しょせん上のお口なんて、下のお口に至る通過儀礼扱いですよ。目を見開いて、とっととバンジージャンプ！
「おら、早く次のバンジー、もってこいや！ まだ綱、ビンビンやで」ってチンコは待てのワンコ状態なのに、当時の係員が「ここから先はまだ早いです」とか抜かしてお預け状態ですよ。
「ちんちんしてるよ、ぼく、ちゃんとちんちんしてるよ」とかわいそうなぞう芸をアピールしてるのに、貰えないんです、バナナを！ いや、逆にもらって貰えないんです！ そんなバナナ！ 戦争反対！
真ん中の一番大きいのかな。色は向かって左かな。腐れアメ公が、民間象にまで空襲しやがって！ いつの日か、てめえらのチンコを全部もいでやる！
で、もうこうなったら客としては当然、「じゃあ、金返せ！」ですよ。したら係員風情が「さっき、お好み焼きおごってあげたの、誰だっけ？」って、「いやいや、そういう変な意味じゃなくて、下のお口にも青のりがついてないかチェックしてあげたくて」、「もうバカ！」なんて、思い出ツンデレ書かせんなよ。
ていうか、昔からどの女と付き合っても、ブレることなく会話の９割は下ネタですよ。女と話すことなんて、下ネタ以外ねえからさ。残り１割は「うんうん、分かる分かる」と相槌ごっこしたり、「早く帰らないかな」とか、「お腹すいてきたから、もうセックスやめたいんですけど」とかかな。もちろん男と話すときは１０割下ネタね。
ふっ、下ネタ言った女も男も数知れず。
でも、当時のハイスクールな俺はまだ「セックスが好きなんじゃなくて、単に下ネタ言うのが好きなだけなんだ」と気づいてない苦学生だったから、お小遣いはすべて教材に突っ込んでいた。
お好み焼きなんて食う金があったら、エロ教材を買う！ もう毎日毎日エロ本だエロビデオだで予習予習予習！
なのに、いっつもいつも小テスト止まり。「こいよ、中間！ どうした、期末！」ですよ。ああ、センター試験受けた～い！
小テスト止まりで終わるたびに、「じゃあ、こうしよ。せめてシャブるか、上下に激しくシゴいて！」ってキャッキャと恒例行事で騒いでたら、ある日係員が思い詰めた顔して「はいはい、どっちもイヤだけどね…あのね、どうして…その、キスするとき…に…こ、これは友達も言ってたんだけどね、その、どうして、したを入れないの？ 私のことが嫌いなの」と後半早口でまくしたてられて、「？？？（え、した？ 下？ キスしながら下に入れるなんてウルトラＣはまだ、いやいや、下は係員のお前がまだダメって、後、友達ってのは嘘だろ！）」状態になり、「…え、ああ、うんうん、分かる分かる。も、もう今日は遅いから、そろそろ送っていくから、早く乗れよ」と自転車の２ケツはやめましょう。ｎｏｔｅの通報ボタンは押さないで！
あの～、みなさん、最初から知ってました？ Ａのとき、舌を入れるなんて？
ていうか、上のお口の小陰唇を舌で割って、いきなりベロンベロン？
そんなこと、学校で教えてくれないじゃん。自宅学習でも、Ａなんて完全に早送り対象じゃないですか、表だろうが裏だろうが。人がＡしてるところなんかいちいち見ねえよ、そんな暇あるなら、結合部のモザイクに目を凝らす時間を増量する！
そもそも舌と舌をベロンベロンするなんてふしだらな不純異性交遊は、大金持ちだけがするもんだと思ってましたしね。
まだ「Ａのめばえ」を済ませてない方は、この参考画像を見て、アナタのまだ見ぬ係員を少しでも悲しませることがないようにしてください。
後、どの女も鼻の頭が性感帯なので、集中的にベロンベロンしてやれば、もうトッロトロで即入れ間違いなし！
いや～、いい時代になったもんですな～。
うちのハイスクールの自習勉強会では、Ａなんてそんな軟弱なもん議題にもあがりませんでしたから。
若者らしく溌剌と正々堂々、「小陰唇が閉じていた場合の上手なかき分け方」とか、「クンニ中にマン毛が鼻の穴に入ったときクシャミを我慢するのか」とか、「バカ、クンニなんて死ぬ気か！ ママレモンで何度も何度も洗ったのに指の匂いがとれないんだぞ」と親指をクンクンする唯一の手マン経験者の本田くんのアドバイスに一同騒然ですよ。
「本田よ、どうやら親指で手マンは違うみたいだ、この世知辛い世の中じゃ。なにが原理は指圧と一緒のグッドラック手マンだ！ お前のせいで、東京さの短大生相手に大恥かいたろ！」、以上私信です。
あ、そうそう、私信で思い出したけど、「Ａなんて騒ぐのは、「マクロスみたいなキスしてみたい」とか言ってた中学の同級生北瀬くんくらいで、「アイツ、チンコ１８センチもあるから、バカなんだ」と誰も相手にしませんでしたよ、「死ねばいいのに！」ってみんなで泣きながらね」、以上私信パート２でした」
極秘プライベート文章流失！ ちなみに、北瀬くんはきっと今頃、どっか遠い空の下で、まだ元気にデカチンやってるはず！ 死ねばいいのに！ 以上私信パート３！
更に、まだ戦場特派員ネタとすら出会っていない、けがれを知らぬ「小学校時代」のほのぼのエピソードまで書いてるじゃん！
『マンボー 最初の戦場 第１回（第１０稿）』から、カモン、抜粋！
「そういえば、「三つ子の魂百まで」って言うの嘘だよね。だって昔の俺は遅刻するようなガキじゃなかったもん！ 学生さん時代はちゃんと普通にレールの上を歩いていたから、まあ、そんなありふれた時代のことは基本話す必要はないと思ってるけど、まあたまには遅刻にまつわるエピソードをひとつくらい。昔から゛長”とつくものになるのが生理的にイヤで、小学校のクラスの班の班長になるのすらもムリだった。例えジャンケンに負けても、散々ゴネて危機回避するアグレッシブな小学生だった、「゛ちょう”なんて、あちょーだけで十分だ」てな勢いでですよ。しかし、小６のとき、近所の子供で組む通学班の班長だけは逃げきれなかった。その班の６年生は自分だけだったからだ。それでも「別に５年生でもいいだろ」としっかりゴネたが、さすがにやらされることとなった。おはよう広場と立て看板の刺さった空き地がうちの班の集合場所で、集合時間は確か７時２０分だったろうか。うちのあたりはちょうど学区の境目で小学校まで歩いて３０分かかった。班長初日、俺は集合時間の１０分前には集合場所で待ち構えていた。班員たちはてんでばらばらにゾロゾロとやって来る。前年というか、春休み前の３月まで、うちの通学班は小６の女が班長でよく言えば和気あいあいのアットホーム、普通に言っても班長のリーダーシップはゼロで、当然班のまとまりなどなく、集合時間もまちまちで、ダラダラと登校する感じだった。もちろん２週間前は、小５だった俺は率先して、適当にやっていた。基本的メンツの変わらないうちの通学班にその名残が残っているのは当然である。しかし、班長の俺にはそんな名残りは微塵たりともなかった。その証拠に、俺は班長特権で持てる、黄色い布に交通安全と書かれた旗のついた木の棒で、集合時間の１０分前に一番乗りした俺の後にきた奴、つまり全員をひとりひとり、例え集合時間前に来ていても「もう二度と俺より後に来るな！」と頭を旗で殴ってやった。俺は１年生からずっと剣道をやっていたので、棒で人を殴るのは手慣れたもの。また小１から小５までピアノもやっていたので、姉妹揃って遅れてきたら、コツンコツンとリズミカルに殴れた。昔から狂信的な男女平等主義者だった俺は躊躇なく女の頭も男と同じように殴ってやった。男は俺を入れて４名で６年、５年、４年、２年。女は３名で５年、３年、１年の７人編成の通学班だった。俺は全員の頭を旗でこずき終ると、１列に並ばせ、「一言も話すな」と厳命し、先頭に立って早歩きで学校に向かった。「うちの通学班の集合時間は７時２０分。登校中はおしゃべりをせず、１列になって歩く」。これが学校で決められたルールだった。当然、小５まではそんなルールを守ることはなかった。しかし、小６の俺はちょっとでも話し声が聞こえたら、犯人探しの答えが正解不正解を問わず旗で殴った。基本、班長は先頭を歩くが、列から遅れる奴がいたらその後ろにはりつき「もっと早く歩け」と旗で殴った。慣れるまでは、最後尾から見張り、スピードをコントロールするスタイルを取った。もちろん最初は新入学の小１の女以外は今までとのあまりの大違いに戸惑っていた。ついこの間までは適当な時間に集まって、横に並んでくっちゃべって登校していたのだから当然だ。しかも、犬のウンコを拾っては、投げつけて喜んでいた奴が班長になるなり急に鬼軍曹みたいになったから余計だろう。かわいそうに。しかし小６の俺は一切妥協することなく、徹底的に全員を鍛え上げ、４月の終わりにはもう立派な軍隊のような通学班ができあがっていた。この間、俺の親経由でたぶん通学班すべての親からクレームは届いた。しかし「うちの通学班の集合時間は７時２０分、登校中はおしゃべりをせず、１列になって歩く」という学校のルールを守っているだけで押し通した。特に４年の男は親にちくりまくったが俺はまったく気にしなかった。小４の男は俺の弟だったからだ。今でもアレはひどかったと言われるが、ホントその通りだと思うわ。５月、６月ともなると、俺の班は学区の一番遠くなのに、学校に着くのはいつも１番になっていた。先生がまだ来ておらず、学校の門がまだ開いてないこともあった。先生によっては、「早く来すぎだ」と文句を言うのもいたが、「うちの通学班はルールを守っているから悪くない」と一切変えなかった。ホントは逆にルールを破っていた。ある地点まで来ると「話していいぞ」と話をすることを許すようになっていた。それでも学校に１番に着けるよう成長していたから問題はなかった。たまに、うちの通学班より学校に近い班が偶然早く揃って、チンタラ前を歩いていることがあった。その場合は、すぐさま「しゃべるのやめて、一列になれ」と隊列を整え、俺が先頭に立ち、小走りで追撃を始める。よく訓練されたうちの小隊は音もなく、油断しきった前の班の後ろに迫り、無言のまま一気に走って抜き去る。当然、たまたま早く揃っただけの他の通学班にまとまりなどあるわけもなく、全力ダッシュで追いかけてくる他の班の６年生や５年生以外はてんでバラバラで、うちの班に勝てるはずがない。まだ学校まで距離があれば、マラソンの最初だけダッシュするバカのように追撃してきた５、６年生も振り切った。毎朝、かなりの早足で３０分の距離を通学し続けたうちの班は全員脚力も体力もあがっているから当然だ。学校の距離が近い場合は俺一人がダッシュし、他の５、６年生を完全制圧。うちの通学班は班長がいなくても、美しい統率をまとったまま、一糸乱れることなく黙々と後をついてきた。感無量。俺は小学校の６年間ずっとクラスのリレー代表だった。それは俺が小１のときの通学班の班長のおかげだ。その班長はいつもジーパンの両足にデカデカと「松田聖子命」とマジックで書いているような小６で、たぶん毎朝松田聖子命と書き直していたので集合場所に思いっきり遅刻してきていた。ほとんどいつも、学校まで３０分の道のりをずっとマラソンしないと間に合わない時間だった。俺は小１でうちの班しか知らないから、通学とはそんなものと自然と受け入れていた。しかし、最初の頃はちょっと前まで幼稚園だったわけで、当然ついていけずに遅れる。この松田聖子班長は中学になると番長になるような暴れん坊だったが、どっかの班長のように小１を旗で殴るようなことはせず、あまり遅れるとランドセルを持ってくれた。この松田聖子班長がいなければ、この路線でもよかったがまあ仕方ない。結局、うちの通学班は１年間、集合時間に全員遅刻することなく、無駄なおしゃべりはせず登校し、ほとんど１番に学校に着いた。今思えば、クーデターのひとつくらい起こってもよさそうなもんだが、ひとつの反抗すら起きることはなかった。まあ、３ヶ月も経てば、大抵のことは人間慣れるもんだ。何の話かというと、昔は７人全員遅刻させなかったのに、今じゃ１人でも遅刻してるよって世知辛い話さ。後、今のところ、コレが俺の最初で最後の集団行動である」
嫌々書いてるのを態度で示そうよ、ってことで嫌がらせで改行せずに書いてますね。
あ、そうだ、そろそろ、お赤飯炊かなきゃ（２０１４年１１月２６日（水）１８時３０分追記）
…（約２時間３０分後（コッチというか、ココではコッチじゃなくてアッチになるから、アッチの第５１回の２０１４年１１月２６日（水）２２時５９分追記の話からカウントしてね。コッチの上記の追記時間からだと約７時間後になっちゃうから）、ううん、なんでもない、いつもみたいにキチガイぶってるだけだから気にしないで、大した話じゃないし）フゥ～。（２０１４年１１月２７日（木）１時３０分追記）
ナニナニ、「カリスマ戦場童貞ノンフィクションの本筋に関係ない中学時代のプライベート暴露が足りないと思います」と…そんなコメント投稿もクリちゃん投稿もスキ投稿すら相変わらず来てねえよ！ いわんや、１万円やサポートをや！
てか、「カリスマ戦場童貞ノンフィクション」の本筋に関係ある「中学時代」のプライベートはすべて無料公開してるじゃん！
●中学時代１
『水曜スペシャルノンフィクションどうでしょう 第１回（第５稿）』
●中学時代２
『俺のベトナム戦記 第１回（第６稿）』（『水曜スペシャルノンフィクションどうでしょう 第１回（第６稿）』改題）
＊ちなみに、この回で「お医者様お医者様、この中にお医者様はいらっしゃいませんか？」ネタは使ってたね。そういうツッコミコメントが欲しいの！ いっつも自演自作の自慰ツッコミばっかし！
●中学時代３
『俺のベトナム戦記 第１回（第７稿）』
ああ、もう！ これでも足りないってんなら、解散総選挙も近いことですし、特別にこんな時事ネタも大放出！
●中学時代の番外編
まあ、選挙で言えば、俺は中学の頃からもう完全なる選挙応援カータイプでしたね。水面下でコソコソと暗躍し、「あいつ、この前、パンツにウンコついてたぜ」、「拾ったエロ本に名前つけてる奴に生徒会長ができると思う？」、「まさかデカチンに投票しないよな？ 北瀬の野郎、最近２０センチ超えたらしいぜ、死ねばいいのに！」ってもうあることないこと、各クラスに潜入しては言い触らして回ってましたからね、もち選挙応援カー活動の一環で。
クソくだらねえ生徒会選挙の投票も無事に済み、新しい生徒会長は拾ったエロ本に名前つける奴に決まりました。さあ、前座試合は全部済みました、と。
アレは生徒会選挙の翌朝あたりかな。担任の先生が一枚の紙をヒラヒラ持って教室に入ってきてね、教壇に立つなり「昨日の生徒会選挙のとき、投票用紙に卑猥な絵を書いて投票したものがいた。しかも「３年２組 Ｈ・Ｓ参上！」ってサイン入りで！」と俺の顔をまっすぐ見つめちゃイヤン。
もちろんバリバリ反抗期の中学生ですから、授業中にあてられても「俺の方が明らかに頭がいいのに、なぜ先生なんかの話を聞く必要があるんでしょうか？」ってそのまま本（主に、ベトナム戦争のルポルタージュ）を読み続けているくせに、こういうときだけはあてられてもいないくせに「ハイ、先生！」といい声で、スクッと立ち上がる。
一瞬静まり返った教室を眺め回す。一部の男子はもう半笑いで、女子は大半またかってうんざり顔ね。ああ面倒くせえなあ、相変わらずコイツはって顔した先生を正面からグッとにらみつける。
「先生～、わざわざクラス名とイニシャルを書く犯人がいたら、警察いらねえんだよ」と両手で机をバシン！「さ～て、この後、どんな自首をするのかな、このバカ」って視線を感じながら、一瞬目を閉じる。
「…真犯人は３年１組の細野真一くんだと思います！」と一息に言うやいなや、「て、てめえ、ナニ勝手なことヌカしてんだ、後で言いつけんぞ！」と細野番長の手下どもが騒ぐ騒ぐ。
「おいおい、今ココにご主人様はいねえぞ。キャンキャン吠える前に、ちゃんと首輪の鎖の長さを確認しろよ、金魚のフンどもが！」
「な、なんだと、てめえなんか、どうせ煙草もシンナーも吸ったことねえくせに！」ってバカ丸出しだから、「先生～、三丁目公園で毎晩、煙草とシンナーやってるって告白したバカがいま～す！」ですよ。
続々と生まれる新たな火種。ああ、たまんねえ。
そこでたまらず、先生が声を張り上げて、「バカって言う奴がバカだ！ 細野真一なら、イニシャルはＳ・Ｈだろ？ それとも細野もお前みたいに、「日本人が英語のときだけ、本名と名前の順番を名誉白人気取りで変えるのは…うんぬん（デカチンアンクルトムにでもなりたいからか？ 恥を知れ、粗チン！）」と英語のテストに書くのか？」
「フッ、さすが大学出は伊達じゃありませんな、エへへ…じゃあ、なにかい、先生は自分のかわいい生徒が、投票用紙にマンコの絵をデカデカと描いたと、しかもご丁寧に自分のクラスとイニシャルのサイン入りで。それで案の定、犯人探しが始まったら、喜々として他のクラスにいる番長が真犯人と騒ぎ出した、あらかじめイニシャルが同じってネタを仕込んでおいて、そう言いたいのか！」って独壇場ですよ、「説明自白、長っｗ！」なんて野次には、片手で小さく「どうもどうも」なんて答えながら、「おうおう、俺は逃げも隠れもしねえぞ、拷問でも何でもすればいい、死んでも口は割らねえけどな！」と所信表明ですよ。
「もう茶番はいい加減にして！」ってクラス委員の女あたりがマジで怒って油をさすもんだから、「てめえが生徒会長に落ちたからって八つ当たりしてんじゃねえよ、お前の妹もブスなんだよ！」って余計な火をそそぎながらも、ホントはクラス委員の女がちょっと好きだったりしてね、青春だね。
もう教室は収束がつかない大騒ぎだから、先生が大声で「もういい！ 以後、気をつけるように」なんて適当にまとめようとしやがったら、「結局もういいって言うなら、最初からやんじゃねえよ！ 俺は一生気をつけねえぞ！ てめえなんか、最初からおとなしく死ぬまで黙ってろ、この二流大学出が！」って啖呵切るときかな、「ああ、選挙っていいね！ 民主主義バンザイ！」って思うのは。
まあ、今もちゃんと似たようなことヤッてるし（「やってる」を「ヤッてる」に赤ペン先生して回ってるし）、選挙に行ったら行ったで投票用紙にちゃんとマンコの絵を描いてるから（もちろんもう大人だから、イニシャル抜きで、小さく描いてるに決まってるじゃ～ん）、誰にも謝る気も謝る必要すら感じませんけどね。
だってそうだろ？ 例えば、昔川崎イチのワルが「ちゃんと更生して、今は公務員やってます」じゃ筋が通らんだろ！ 元・川崎イチのワルがちゃんと「更生クソ食らえ！」で現役・クソヤクザやってたら、「まあ、それなら、アレやコレやソレも仕方ないか」って周りも諦めがつくもんですよ。更生ってゴールをあらかじめ作っておかなきゃ、何にもできねえハンパもんは、コッチ来んな、目ざわりだ、ボケ！
な～んて夢を見ながら、授業中に本（主に、ベトナム戦争のルポルタージュ）を読みながら居眠りしている中学生でしたとさ。いい大人は夢オチにしとくもんさ。
ハイ、というわけで、他にもちょくちょくとアッチやコッチやソッチにいろいろと「カリスマ戦場童貞ノンフィクション」の本筋と一切関係ないプライベートな過去暴露を書き散らした気がするけど、正直もうどこにナニを書いたかよく覚えてないし、いちいち探すの超面倒臭い！
だから、お前ら全員、即席編集者気分でアッチコッチソッチを探して、俺の「カリスマ戦場童貞ノンフィクション」の本筋と一切関係ないプライベートネタを時系列順にキュレーションしたまとめサイトでも作ればいいじゃん。その手のまとめサイトがいくつもあったら素敵だな。あ、でも、全部まとめて、文庫２冊分だか３冊分だかの分量程度になるのがちょうどいいかな。そんで、俺がいいと思ったまとめサイトをいくつか見繕ってパクるから、ハイ、妄想はドクター・ストップ！
強引に繰り返しも気にせずまとめますと、今回の「カリスマ戦場童貞ノンフィクション」は、とても無料公開はできないと今まで温存してきた大学時代２を一部有料ゾーン（１万円ポッキリ）にてピックアップ！
ちなみに、うちの「カリスマ戦場童貞ノンフィクション」こと、『ベトナム戦争従軍希望記「カレン民族解放軍従軍希望記」編』は、「全５３回中、３７回分は全部無料で、１６回分のみ一部有料（現状、各回１万円）」で、前半戦（「第１回（初稿）」～「第１回（第２６稿）」までの計２６回分）は基本無料なので（前半戦計２６回中、なんと太っ腹にも２４回分も全部無料！）、今回の一部有料ゾーンこと、「大学時代２のカリスマ戦場童貞ノンフィクション」を１万円で購読しようかどうか迷っている方々は、是非ともご判断材料にしてくださいませ。
追加のご判断材料として、俺の「ネット副業第１弾」（←見れない方は、コチラを！）と、「ネット副業第１００弾くらい」（←リンクがそのうち切れそうなのでお早目に！）もご用意致しましたので、前向きにご検討しちゃったり、善処しちゃったりすればいいじゃ～ん。
尚、お客様のご注文を受けてから、つまりオーダーメイド方式で文章調理を開始しますので、デキたてホカホカの世界にひとつしかない、アナタ好みに料理したシロモノをイの一番にお召し上がり頂けるって寸法よ！（要は、１万円で購入したら見られる、一部有料ゾーンに俺のメルアドが書いてあるから、まずは空メール（もし文章注文があればご一緒に）を送ってください。ドキドキしながら後悔して待っていると、追って俺がアナタのためだけに書いた「カリスマ戦場童貞ノンフィクション」がラブメールされてきます）
もちろんあらかじめ戦場童貞ネタは各種取り揃えてあります、つい今しがた獲れたて新鮮の近海モノから、１５年モノの干物に四半世紀モノの乾物まで、もう選り取り見取りにね。
つまりアナタのためだけにわざわざ各種戦場童貞ネタを取り揃えて、特別にこさえるわけですので、最後まで残さずちゃんとお召し上がりくださいませ。
後、ブラックカードをお持ちの方、うちの『サポート機能』は１口１億円からですので、お気軽に何口でも遠慮せずにドンドンどうぞ！
また、うちの「カリスマ戦場童貞ノンフィクション」こと、『ベトナム戦争従軍希望記「カレン民族解放軍従軍希望記」編』の一部有料回（計１６回）は現状、各回とも１口１万円なので、１億口からどうぞ！
最後に、今回の一部有料ゾーンで披露する「大学時代２」を一言で言えば、「初海外旅行をネタにして書いた初小説も入ってて超お買い得！」って感じです（サンプル原稿は当回にたっぷり！）。 絶対に見逃すな！
【大学時代２】
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