カリスマ戦場童貞
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『あ、そろそろカウントダウンが始まるから、年越しセックス始める気でしょう? カウントダウン残り3秒前に挿入計画でホントに大丈夫? 第1回(第37稿)』
本日、2014年12月31日(水)の大晦日は、2014年11月26日(水)13時発行の『お医者様お医者様、この中にお医者様はいらっしゃいませんか?「お、いたいた! 先生~、なんか俺、ココ四半世紀ばかし、ベトナム戦争のPTSDっぽいんすよ、ベトナム戦争行ってないけど」、医者がスッと目をそらして「大至急、ご家族の方を…」なんて抜かしやがったら、「もったいぶんな、ヤブ医者風情が! 不治のベトナム戦争症候群って告知しろ! …お、そうかい。なんか悪いね、医者のお墨付きを催促しちゃった
『(前回の続き)おいおい、母さんまで一緒になって、あんまし読者様をからかうもんじゃないよ。どうせ「実は、息子は子供や結婚どころか、引きこもりの童貞ニートです」なんてオチだろ。ぶっちゃけ、こんなもん、早めにセミリタイヤした資産家の安上がりな道楽だろ、父さんにもまた出物のマンション情報を…「ちょ、パパ、さすがにそれだけはシッ~!」、ガハハ、ビンボー人どもが嫉妬しちゃうか、「え~っと違くて、その~、果たして本当にカリスマ戦場童貞は実在するのか!? 次回すべてが明らかに!」、乞うご期待! 第1回(第35稿)』
ポンポコポン、表紙画像の全体像はこうなっておるのじゃぞ、グフフ~。 すまんのう~、前回の女狐と今回の狸親父のバカ試合、もとい、化かし合いの結末は、またもや次回に持ち越されてしまったのう~。 では、改めて、カリスマ戦場童貞の父ですぞ、うむ。 まあ、せっかくのいい機会だから、この不肖の親バカが、うちのかわいい息子自慢でもしてやろうかのう。 「いいか、耳の穴かっぽじいて、よ~く聞きやがれ! 俺のムスコはよう、そこいらにゴロゴロと無様に転がっている、「3年やってダメ
¥10,000『…ご、ごめんなさい。今までずっと内緒にしてきましたが、「じ、実はぼくが四半世紀も戦場童貞を死守してきたのは、『ベトナム戦争の戦場特派員になるったら、なるの!』なんて理由じゃなく、ホ、ホントは戦場が怖いだけなんだ! そもそも戦場特派員になったのは、母と姉が勝手に事務所に履歴書を送ったからで、ぼくのせいじゃない、悪いのは全部ママとお姉ちゃんだ!」と息子も申しておりますので、あ、初めまして、カリスマ戦場童貞の母でございます(次回に続く)。 第1回(第34稿)』
コンコン、表紙画像の全体像はこうなっておりますのよ、オホホ~。 ホントごめんなさいね、どうでもいい羊頭狗肉の行方は、次回に持ち越されちゃって。 じゃあ、改めまして、カリスマ戦場童貞の母です、ええ。 べ、別に言ったもん勝ちの「noteのクリスマス投稿イベント」や、「うちの大晦日投稿イベント」のキグルミいいプロモーション活動の一環、通称「ねえ、『☆スキ』ボタンだけでもう満足なの? うちは制限時間なし、回数無制限の花びら大∞回転のお店よ! もうプッシュ・プッシュ、うち
¥10,000『お医者様お医者様、この中にお医者様はいらっしゃいませんか?「お、いたいた! 先生~、なんか俺、ココ四半世紀ばかし、ベトナム戦争のPTSDっぽいんすよ、ベトナム戦争行ってないけど」、医者がスッと目をそらして「大至急、ご家族の方を…」なんて抜かしやがったら、「もったいぶんな、ヤブ医者風情が! 不治のベトナム戦争症候群って告知しろ! …お、そうかい。なんか悪いね、医者のお墨付きを催促しちゃったみたいで。じゃあ、これ、少ないけど」って袖の下渡して、今晩はお赤飯炊かナイト! 第1回(第32稿)』
今年ももう師走ね。皆様の本年の仕事納めはいつかしら? 俺は大晦日だよ! うちの「カリスマ戦場童貞ノンフィクション」は毎週水曜更新だけど、何の因果か今年はクリスマス・イブも大晦日も水曜日なの! てか、仕事じゃねえし、いつもタダ読みのお前らのせいでな! ハッキリ言って、「メリー・クリトリス! スパン!スパン!スパン!」って絶対書くからね、クリスマス・イブ回こと、『サンタはいないけど、カリスマ戦場童貞はホントにいるよ! 第1回(第36稿)』で。 じゃあ、大晦日回はナ
¥10,000『恥ずかしながら生きて帰って参りました! だって、俺は不死身だも~ん。言っとくが、戦場で弾が俺をよけていくなんてチンケな不死身じゃねえぞ。戦場がよう、戦場が俺をよけてくんだよ! ま、待って~! 第1回(第31稿)』
「死んで!死んで!死んで!」 そんな大コールが前回のコメント欄を埋め尽くす中、堂々と「恥ずかしながら生きて帰って参りました!」って出てくるならサマになっていいよ。 あのさあ~、こんなカリスマ戦場童貞にも一応守るべきイメージちゅうもんがあんだよ! 前回のコメント欄でたった一人で必死に「死んで!死んで!死んで!」コールしてたケナゲな死んでレラ本人が、「恥ずかしながら生きて帰って参りました! だって、俺は不死身だも~ん。言っとくが、戦場で弾が俺をよけていくなんてチンケな不死
¥10,000『自慢じゃないが、街を歩いてたら急に声をかけられて、「君をベトナム戦争の戦場特派員にしてあげるよ」なんて耳元で甘く囁かれ、そっと肩でも抱かれた日には赤い靴はいて、異人さんに連れられてすぐイッちゃう自信がある! 第1回(第30稿)』
俺は信じてるからな、かならずや未来のカリスマ漫画編集者にエントリーする救世主が現れることを。 だから後1週間だけド~ンと待とうじゃないか! 今回と前回、そして前々回の漫画化ノンフィクションだ、戦場童貞ノンフィクションだを泣く泣くすべて足踏み状態にさせたまま! もし万が一、1週間後、2014年11月12日(水)までに誰一人としてエントリーするものがなければ、そのときはもう潔く…ああ、覚悟は既にできてるぜ。 そんじゃ、ま、前々回に大発表した新企画ノンフィクションを、
¥10,000『僕がカリスマ戦場童貞を長年ヤリ続けている理由は、ただ一つだけ。「ほんのちょっとでもいい、僕らの宇宙船地球号がよくなるよう、例えこの身を犠牲にしようとも赤の他人のため、世間様のためにナニかお役にタチたい!」だけですよ~。その証拠にまず「こども110番の家」の中で、タイトルにチンコだマンコだ書くのをヤメることから世直ししたい、次回からねっ! 第1回(第29稿)』
前回がクソ使えない駄馬のせいでまだ突貫工事中ゆえ、いくらサラブレットな今回と言えども、ココから先にはおいそれと進めないんだよねえ~。ホラ、いくらなんでも前回を周回遅れにしちゃうとかわいそうじゃん。 なのに前回の馬並み野郎、この期に及んで、つまり今から約3時間前、本日2014年10月29日(水)の12時47分に、新企画ノンフィクションなんか大発表しやがった! 前回の前置きノンフィクションも漫画化ノンフィクションも戦場童貞ノンフィクションもどれもこれも未完成のままなのに!
¥10,000『え~、カリスマ戦場童貞なんて名乗っておりますと、さぞや「飲む・打つ・買うの三拍子揃ったロクデナシで、芸のためなら女房子供も泣かし、宵越しの銭は持たねえと借金だらけで無頼派を気取る、世間様のハミ出し鼻つまみな破滅型サイテー人間」とご期待の旨もございましょうが、如何せん当方は「飲まない・打たない・買わないの逆三拍子揃ったカタブツで(チンコが)、家庭円満、趣味は蓄財の次期PTA会長筆頭候補を気取る、地元じゃ負け知らずなリア充型ツマンネー人間」であります。ま、今のとこはな。第1回(第28稿)』
本日、2014年10月22日(水)15時15分に、いつものように今週分をアップしようとしたところ、 「ページ https://note.mu の記述: エラーが起きました」 と変なのが出るじゃない! もう何度チャレンジしても同じ嫌がらせが…。 う~ん、公文式レベルの理系見解で、「たぶん新登場のnoteアプリとやらのせいで、タイトルの容量が減ったと見たね! まあ、確かにいつもより更に長いタイトルだけどさあ」との結論を出して、とりま放置プレイでスイミングへ! そ
¥10,000『いいか、落ち着いてよく聞くんだ。カリスマ戦場童貞は戦場特派員の二軍なんかじゃない、似て非なる別モノよ! アダルティに例えると「戦場特派員が巣鴨のピンサロ」なら、「カリスマ戦場童貞は大塚のピンサロ」だ! おフランス風に言えば、「戦場特派員がウェルダンなウンコ」で、「カリスマ戦場童貞はレアなウンコ」かしらん。とにかく、カリスマ戦場童貞が成り上がると、ベトナム戦争の戦場特派員になるんだい! 第1回(第27稿)』
あ~、ほら、見てごらん、もうこんなになっちゃったよ。どうだ、すごいだろ、こ~んな立派な折り返し回だよ、今回で。 というわけで、サポーターの皆々様方のおかげで、弊週刊連載『ベトナム戦争従軍希望記 「カレン民族解放軍従軍希望記」編』(全53回予定)は今回(「第1回(第27稿)」)、無事に折り返し回を迎えることができました。 思い返せば、2014年4月23日(水)にココ、noteの片隅でひっそりと週刊連載をスタートし、約半年後の今回の折り返し回までひっそりと片隅のまま進ん
¥10,000『我曰く、「人生80年、人は一生の間に何冊の従軍記を買うの?」って。ココだけの話、きっと買うどころか、1冊の従軍記も読まずに一生を終えるよね。そういう意味では、セミとかの一生と同じ幸せな人生ですな。あ、ちなみに、コレは従軍記じゃないから。あくまで従軍希望記って新ジャンルのビジネス書なので、出世したい奴はだいたい読んでる 第1回(第26稿)』
昨晩、初心に返るような出来事があって、「そういや、俺は売れないノンフィクション界の華、ビジネス書部門に進出すべく、この『ベトナム戦争従軍希望記 「カレン民族解放軍従軍希望記」編』のビジネス書バージョンを副業感覚で作ろうと思ってたんだ」と思い出したわけよ。 正直、今までの『ベトナム戦争従軍希望記 「カレン民族解放軍従軍希望記」編』(25回分)を振り返ってみると(読み返してはいません、だって長いんだもん)、決してビジネスライクに徹し切れていたとは言い切れない。 だからも
¥10,000