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今日病院に行ってまいりました。行ってみて感じた2つのこと

こんばんわ、皆様と一緒に成長していく公認会計士・税理士のガッツです。

月初に行った健康診断の結果が今週届いたので、かかりつけ医に経過報告のため、診察に行ってまいりました(念のため、深刻な病気ではありません)。

2つ感じたことがあります(診察内容ではないです)。

■僕が日ごろから主張している「ITの活用」に関して
事前にWEB予約できます。冒頭の画面みたいに、予約のある人はそれほど待ち時間なく診てもらえます。
昔の街の病院のイメージ⇒席に座れなくて、外までも人が待っているイメージ、2時間3時間前は当たり前
今日の病院⇒十分な席間隔確保で待てる、待ち時間もそれほどない
⇒WEB予約とかの「ITの活用」で病院側も患者側もストレスは減るのだと改めて実感。やっぱりITの活用は今後の経営のキーポイントですよ。

■発熱した場合の対応って僕は知らないなあ⇒「顕在化するリスクへの対応方針は決めておく」べき
これも日ごとから主張していることですが、典型的なリスクには対応方針をはっきり決めておくこと。を実感させられました。
待合いで待っていると、ひっきりなしに電話があるんです(発熱は電話受付のみにされているため)。
よく考えると、自分が発熱したらどうなるんだろうってわかっていないなあと。会計する時に、「今は全然大丈夫です。熱出たらどういう流れになるんですか」と聞きました(電話もなってなかったので)。
自分が発熱した時の流れや対応方法を教えてもらえて、仮に発熱すればこういう風に動けばいいんだ、こういう風に取扱いされるんだとイメージできました。
最近の動向で「発熱」「のどが痛い」って慎重な対応がいりますが、病院含めてこう対応するって手順確認しといたら、少しは安心材料になりますね。

今日はかかりつけ医のもとにいって感じたことを2つ紹介しました。

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